研究者詳細

<< 業績一覧に戻る

著書 - 田崎　嘉一

分割表示全件表示 >>

20 件中 1 - 20 件目

1．
単著：記憶より記録　立ち上がれ！令和の薬剤師　月刊誌「薬局」 , 南山堂 , 2022年 , 田﨑嘉一

単行本（学術書）
2．
単著：スポーツファーマシストのシンポジウム盛況に開催　スポーツファーマシスト―観るスポーツから支えるスポーツへ― , 北海道薬剤師会 , 2011年 , 田崎嘉一

その他
3．
単著：World Congress of Pharmacy and Pharamceutical Sciences 2010に参加して , 日本病院薬剤師会 , 2011年 , 田崎嘉一

その他
4．
共著：お薬立ちBOOK2022　28過敏性腸症候群 , 南山堂 , 2022年 , 大滝康一, 田﨑嘉一.

単行本（学術書）
5．
共著：腎機能の評価　月刊薬事 , （株）じほう , 2022年 , 中馬真幸, 田﨑嘉一

単行本（学術書）
6．
共著：病気とくすり2021　基礎と実践Expert's Guide 消化器系の病気とくすり　過敏性腸症候群 , 南山堂 , 2021年 , 奥村利勝, 大滝康一, 田崎嘉一

単行本（学術書）
7．
共著：病気とくすり2020　過敏性腸症候群　治療薬の薬理と薬学管理上の注意点 , 南山堂 , 2020年 , 大滝康一, 田崎嘉一

単行本（学術書）
8．
共著：第1部チーム医療への参画　§3・5 脳血管障害. スタンダード薬学シリーズⅡ-7 臨床薬学Ⅲ. チーム医療および地域の保健・医療・福祉への参画 , 東京化学同人 , 2018年 , 山田峻史, 田﨑嘉一

教科書
9．
共著：病気とくすり2017,　B 消化器系疾患　過敏性腸症候群　治療薬の薬理と薬学管理上の注意点. 薬局　増刊号 , 南山堂 , 2017年 , 大滝康一, 田﨑嘉一.

単行本（学術書） , 病気とくすり2017 67(8), 1392-1398, 2017.
10．
共著：手術部における薬剤師業務　手術室における薬剤師業務の意義と今後の展望 , 薬事新報 , 2013年 , 「田﨑嘉一」「粟屋敏雄」

その他
11．
共著：病棟常駐薬剤師によるTDMオーダ入力は対象薬剤の適正使用を推進する　－医政局長通知「医療スタッフの協同・連携によるチーム医療の推進について」のTDM部門における具体化 , 日本TDM学会 , 2012年 , 山本譲，大村友博，粟屋敏雄，田原克寿，山下恭範、小枝正吉、飯田慎也、木村周古、山本香緒里，大滝康一，原千恵子，山田峻史，都築仁美、神山直也、山本久仁子、田崎嘉一、松原和夫

その他
12．
共著：パラコート毒性における小胞体ストレス応答分子の関与とケミカルシャペロンによる細胞保護効果の検討 , 日本法医学学会 , 2012年 , 大村友博，浅利　優，岡久美子，保科千里，粟屋敏雄，田崎嘉一，間瀬田千香暁，塩野　寛，松原和夫，清水惠子

その他
13．
共著：医療薬学フォーラム2011/第19回クリニカルファーマシーシンポジウムを開催して , 旭川医科大学 , 2012年 , 田崎嘉一，松原和夫

その他
14．
共著：プローブ3’末端塩基配列の違いに基づいた一塩基多型の識別 , 北海道医学会 , 2012年 , 浅利　優，大村友博，間瀬田千香暁，塩野　寛，田崎嘉一，松原和夫，清水惠子

その他
15．
共著：パーキンソン病薬物治療におけるL-dopaおよびその代謝物の血中濃度モニタリング−エンタカポン併用療法における遺伝子多型情報応用の検討− , 日本TDM学会 , 2011年 , 山本譲，田崎嘉一，大村友博，吉田光一，飯田慎也，神山直也，遠藤寿子，浅野目明日香，斉藤司，澤田潤，片山隆行，長谷部直幸，松原和夫

その他
16．
共著：パラコート暴露による肺毒性とセロトニン受容体の関与 , 日本中毒学会 , 2011年 , 大村友博，浅利　優，保科千里，間瀬田千香暁，田﨑嘉一，塩野　寛，松原和夫，清水惠子

その他
17．
共著：パラコート誘発肺毒性における小胞体ストレス応答遺伝子の関与 , 日本法医学学会 , 2011年 , 大村友博，浅利　優，保科千里，岡久美子，間瀬田千香暁，田崎嘉一，塩野　寛，松原和夫，清水惠子

その他
18．
共著：A novel endogenous amine, 1-benzyl-1,2,3,4-tetrahydroisoquinoline (1BnTIQ) in Parkinsonian CSF, and its toxicological effect , Plenum Press , 1993年 , Y. Tasaki, Y. Kotake, Y. Makino, S. Ohta and M. Hirobe

単行本（学術書）
19．
共著：Importance of 1-methyltetrahaydroisoquinoline (1MeTIQ) in Parkinson’s disease , Plenum Press , 1990年 , S.Ohta, Y. Tasaki, Y. Makino, O. Tachikawa, and M. Hirobe.

単行本（学術書）
20．
共著：Formation of a novel and neurotoxic tetrahydroisoquinoline derivative, 1,3- dimethyltetrahydroisoquinoline (1,3DiMe TIQ), a condensation product of amphetamine in vivo , Plenum Press , 1990年 , Y. Makino, Y. Tasaki, M.Kashiwasake, O. Tachikawa, and M. Hirobe.

単行本（学術書）

Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]

<< 業績一覧に戻る

△このページの先頭へ