研究者詳細

<< 業績一覧に戻る

研究発表 - 藤谷　幹浩

分割表示   全件表示 >>

468 件中 121 - 140 件目

• 121．

  国内会議 ：第121回日本消化器病学会北海道支部例会 , 2018年03月 , 札幌 , 消化管病変に起因する 脾腫によって汎血球減少を呈した クローン病の一例

• 122．

  国内会議 ：第121回日本消化器病学会北海道支部例会 , 2018年03月 , 札幌 , リンパ節からのEUS-FNAにて診断し得たエキノコックス症の一例

• 123．

  国内会議 ：第116回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会 , 2018年03月 , 札幌 , FAP患者における胃底腺ポリポーシス合併早期胃癌の1例 －NBIの有用性を中心に

• 124．

  国内会議 ：第12回日本カプセル内視鏡学会学術集会 , 2018年02月 , 佐賀 , クローン病におけるMR-enterographyと小腸カプセル内視鏡の相関性と最適化に関する検討

• 125．

  国内会議 ：厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成29年度第2 回総会 , 2018年01月 , 東京 , 乳酸菌由来分子を用いた新規炎症性腸疾患治療薬の開発

• 126．

  国内会議 ：厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成29年度第2 回総会 , 2018年01月 , 東京 , Webを主体とした患者・家族への情報発信と一般医の啓発・教育活動

• 127．

  国内会議 ：厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成29年度第2 回総会 , 2018年01月 , 東京 , IBDを専門とする消化器医育成プログラムの開発

• 128．

  国内会議 ：厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成29年度第2 回総会 , 2018年01月 , 東京 , 炎症性腸疾患における血栓症発症の予防・治療に関する研究

• 129．

  国内会議 ：厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成29年度第2 回総会 , 2018年01月 , 東京 , クローン病術後再発に関するカプセル内視鏡評価の意義に関する検討

• 130．

  国内会議 ：厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成29年度第2 回総会 , 2018年01月 , 東京 , 特殊型炎症性腸疾患におけるアダリムマブとステロイドの前向き無作為化比較試験Castle Study：国内多施設共同試験

• 131．

  国内会議 ：厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成29年度第2 回総会 , 2018年01月 , 東京 , クローン病術後吻合部潰瘍に関する調査研究

• 132．

  国内会議 ：第8回日本炎症性腸疾患学会 , 2017年12月 , 興味深い症例③血管炎、原因不明の腸炎

• 133．

  国内会議 ：第8回日本炎症性腸疾患学会 , 2017年12月 , インフリキシマブバイオシミラー投与におけるクローン病患者のQOL から見た妥当性の検討

• 134．

  国内会議 ：第8回日本炎症性腸疾患学会 , 2017年12月 , 顆粒球除去療法の効果予測マーカーとしての便中カルプロテクチン測定の意義

• 135．

  国内会議 ：第8回日本炎症性腸疾患学会 , 2017年12月 , 興味深い症例③血管炎、原因不明の腸炎

• 136．

  国内会議 ：JDDW2017（第59回日本消化器病学会、第94回日本消化器内視鏡学会） , 2017年10月 , シンポジウム2「大腸SM癌の診断と治療のストラテジー」大腸SM深部浸潤（T1b)癌の内視鏡治療における術前超音波内視鏡診断の有用性．

• 137．

  国内会議 ：JDDW2017（第59回日本消化器病学会） , 2017年10月 , シンポジウム５「画像強調内視鏡診断の最新の知見」自家蛍光内視鏡検査(AFI)の潰瘍性大腸炎における有用性の検討

• 138．

  国内会議 ：JDDW2017（第59回日本消化器病学会） , 2017年10月 , 潰瘍性大腸炎における炎症状態評価に有用なCT重症度scoreの検討

• 139．

  国内会議 ：JDDW2017（第59回日本消化器病学会） , 2017年10月 , 便中カルプロテクチンを用いた顆粒球除去療法の効果予測に関する検討

• 140．

  国内会議 ：JDDW2017（第59回日本消化器病学会） , 2017年10月 , 食道ESD後狭窄を予測する食道狭窄リスク分類の検討

Page: [<<PREV] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [NEXT>>]

<< 業績一覧に戻る

△このページの先頭へ

Copyright (C) 2012～ Asahikawa Medical University, All Rights Reserved.