384 件中 361 - 380 件目
日本語 :前本篤男,藤谷幹浩,野村昌史,蘆田知史,横田欽一,高後 裕 , 難治性の炎症性腸疾患治療へのアプローチ-6)白血球除去療法 , 消化器の臨床 , 2000
日本語 :前本篤男,綾部時芳,蘆田知史,藤谷佳織,佐々木有海,藤城貴教,折居史佳,藤谷幹浩,野村昌史,斉藤裕輔,高後 裕 , 遠心分離法を用いた白血球除去療法-潰瘍性大腸炎に対する遠心式白血球除去療法の治療効果の解析 , 日本アフェレシス学会雑誌, 19 (4 - 7) , 2000
日本語 :斉藤裕輔,藤谷幹浩,高後 裕,北川朋子 , 症例からみた読影と診断の基礎 [Case 51] , 胃と腸 , 2000
日本語 :藤城貴教,蘆田知史,藤谷佳織,前本篤男,佐々木有海,藤谷幹浩,渡 二郎,斉藤裕輔,小原 剛,高後 裕 , 在宅経腸栄養療法を施行中に増悪したCrohn病の2例 , 胃と腸 , 1999
日本語 :渡 二郎,斉藤裕輔,藤谷幹浩,藤谷佳織,前本篤男,折居史佳,藤谷幹浩,蘆田知史,太田智之,村上雅則,折居 裕,小原 剛,高後 裕 , 大腸sm癌深達度細分類と治療法の選択 , 消化器科 , 1999
日本語 :藤谷幹浩,斉藤裕輔,前本篤男,本田光則,佐々木有海,藤城貴教,渡 二郎,綾部時芳,蘆田知史,野村昌史,高後 裕 , 内視鏡像から再燃を予知できるかー再燃予知に関する拡大内視鏡検査の有用性ー , 消化器内視鏡 , 1999
日本語 :藤谷幹浩,高後 裕 , 急性腹症への対応 3.腸管虚血症 , レジデントノート , 1999
日本語 :渡 二郎,斉藤裕輔,藤谷幹浩,太田智之,折居 裕,高後 裕 , 大腸癌発育進展のメインルート-隆起型・表面型大腸癌の位置づけ , Pharma Medica , 1999
日本語 :渡 二郎,斉藤裕輔,藤谷幹浩,太田智之,前本篤男,藤城貴教,蘆田知史,横田欽一,小原 剛,高後 裕 , 早期大腸癌の深達度診断におけるEUSの有用性-注腸X線検査と内視鏡検査との比較から , 早期大腸癌 , 1999
日本語 :太田智之,斉藤裕輔,折居 裕,渡 二郎,村上雅則,吉田暁正,長峯美穂,中野靖弘,松本昭範,有里智志,大田人可,里 悌子,藤谷幹浩,小原 剛,高後 裕 , 大腸腫瘍の内視鏡的切除後における局所再発の実態ー切除断端からみた再発率とその経過 , 胃と腸 , 1999
日本語 :藤谷幹浩,渡 二郎,斉藤裕輔,太田智之,村上雅則,折居 裕,高後 裕 , 早期大腸癌のX線診断-治療方針決定のための深達度診断を中心に- , 消化器科 , 1998
日本語 :藤谷幹浩,栄浪克也,柴田 好,武田章三,山縣一夫,武藤英二,花輪 真 , 消化器癌症例におけるリザーバー動注療法の試み , 旭川市立病院医誌 , 1998
日本語 :山縣一夫,武藤英二,藤谷幹浩,栄浪克也,相馬光宏,柴田 好,武田章三 , NIDDM患者における尿中アルブミンの10年後の推移 , 旭川市立病院医誌 , 1997
日本語 :藤谷幹浩,栄浪克也,相馬光宏,柴田 好,武田章三,山縣一夫,武藤英二,伊藤紀之,柴田敏也,神田 誠 , 膵腺扁平上皮癌の1例 , 旭川市立病院医誌 , 1997
日本語 :藤谷幹浩,富松久信,光永憲央,瀬ノ口洋史,斉藤彰一,浜本順博,早川尚男,池延東男,市川平三郎 , 胃の小発赤斑の内視鏡的検討 , Gastroenterological Endoscopy, 38 (4) (1020 - 1027) , 1996
日本語 :藤谷幹浩,富松久信,浜本順博,斉藤彰一,光永憲央,瀬ノ口洋史,池延東男,市川平三郎,下田忠和. , 5mm以下の大腸微小腫瘍の見つけ出しと取扱い , 胃と腸 , 1995
日本語 :富松久信,藤谷幹浩,早川尚男,光永憲央,瀬ノ口洋史,河野通康,斉藤彰一,浜本順博,西村克人,加藤 久人,高木 直行,池延東男,池上 雅博,和田 了,市川平三郎 , 微小胃癌とびらんの鑑別診断 , 胃と腸 , 1995
日本語 :小泉浩一,甲斐俊吉,川村紀夫,川上慎寿浩,橋本国夫,丸山雅一,加藤 洋,富松久信,藤谷幹浩,池延東男 , S状結腸IIa+I型早期大腸癌の1例 , 胃と腸 , 1995
日本語 :加藤久人,吉田 操,瀬ノ口洋史,斉藤彰一,藤谷幹浩,河野通康,光永憲央,富松久信,早川尚男,高木直行,池延東男,市川平三郎,小池盛雄 , 表層拡大型食道表在癌のX線診断 広がりの診断,深達度診断 , 胃と腸 , 1995
日本語 :加藤久人,白壁彦夫,藤谷幹浩,谷口鎌一郎,新津彰良,光永憲央,小牧稔之 , X線検査による精密診断 a)造影手技(2) , 胃と腸 , 1995
Page: [<<PREV] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [NEXT>>]
Copyright (C) 2012~ Asahikawa Medical University, All Rights Reserved.