Organization
School of Medicine Nursing Course Nursing
External link
YAMANE Yukiko
Degree
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修士（看護学） ( 2014.3 愛知県立大学 )
Research Interests
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Home-care
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Frailty
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Dysphagia
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長期ケア
Research Areas
-
Life Science / Clinical nursing / disphagia
-
Life Science / Gerontological nursing and community health nursing / home medical care
-
Life Science / Gerontological nursing and community health nursing / 摂食嚥下障害 誤嚥性肺炎 オーラルフレイル フレイル 予防プログラム
Education
-
Aichi Prefectural University Graduate School, Division of Nursing
- 2014.3
Country： Japan
Professional Memberships
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日本神経摂食嚥下・栄養学会 評議員
2021.8
-
日本看護科学学会
2021.7
-
日本看護研究学会
2020.2
-
日本サルコペニア・フレイル学会
2019.10
-
Medecal Education
2015.3
-
日本在宅医療連合学会
2010.3
-
日本嚥下医学会 評議員 相談委員 用語委員
2007.2
-
The Japanese Journal of Dysphagia Rehabilitation
2005.10
Committee Memberships
-
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 教育委員
2024.11
-
日本看護研究学会北海道地方会 研究奨励賞選考委員
2022.10 - 2025.7
-
日本神経摂食嚥下・栄養学会 評議員
2021.8
-
日本嚥下医学会 相談委員 用語委員
2015.2
-
日本嚥下医学会 評議員
2007.2
-
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 評議員、査読委員
2005.10
Papers
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Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care. Reviewed
Junko Sugama, Miyuki Ishibasi, Erika Ota, Yayoi Kamakura, Eiichi Saitoh, Hiromi Sanada, Takeo Nakayama, Takeshi Nomura, Masako Yamada, Gojiro Nakagami, Naoko Sato, Seiko Shibata, Takashi Hase, Junko Fukada, Tatsuto Miki, Mikiko Arita, Tamae Urai, Yohei Okawa, Aya Kitamura, Misako Dai, Toshiaki Takahashi, Nao Tamai, Itoko Tobita, Hiroshi Noguchi, Masaru Matsumoto, Yuka Miura, Kanae Mukai, Yuko Mugita, Mikako Yoshida, Masako Kurachi, Takako Shirasaka, Yukiko Yamane
Japan journal of nursing science : JJNS 19 ( 4 ) e12496 2022.10
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42 790 - 810 2022
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.認知症高齢者の食と栄養の支援 Reviewed
山根 由起子
日本赤十字リハビリテーション協会誌 30 6 - 16 2016.11
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Development of Risk Assessment Algorithm for Aspiration Pneumonia in Acute Phase of Stroke Reviewed
YAMANE Yukiko, KAMAKURA Yayoi, FUKADA Junko, KATAOKA Emiko, YASUI Keizo, HASEGAWA Yasuhiro, HATANO Norikazu, SEKI Yukio
The Japanese Journal of Dysphagia Rehabilitation 19 ( 3 ) 201 - 213 2015.12
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高齢者における口腔ケアの実際 摂食・嚥下障害への取り組み Reviewed
山根 由起子
Advances in Aging and Health Research 141 - 149 2009.11
-
摂食・嚥下障害と在宅医療 摂食・嚥下障害の要点 Reviewed
山根由起子
日本在宅医学会雑誌 10 ( 2 ) 89 - 91 2009
Books
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生涯学習支援の概要から展望
山根 由起子（ Role： Contributor特別企画「基礎教育と臨床現場の連携・協働・相互支援の新しい形」のテーマの中の生涯学習支援紹介を分担執筆）
日総研 2024.12 （ ISBN:9784776051053 ）
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脳神経内科疾患の摂食嚥下・栄養ケアハンドブック : 患者・家族とケアスタッフのための手引きとQ&A
日本神経摂食嚥下・栄養学会 山根由起子（ Role： Contributor）
医歯薬出版 2023.11 （ ISBN:9784263266748 ）
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エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図
百田, 武司, 森山, 美知子, 山根由起子（ Role： Contributor）
中央法規出版 2023.3 （ ISBN:9784805888247 ）
-
CandY Link 講義動画EXコース「摂食嚥下の評価」「摂食嚥下障害訓練のポイント」
山根 由起子（看護師対象リハビリテーションの内容２つ担当）
メディカ出版 2023.3
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Junko Sugama, Miyuki Ishibasi, Erika Ota, Yayoi Kamakura, Eiichi Saitoh, Hiromi Sanada, Takeo Nakayama, Takeshi Nomura, Masako Yamada, Gojiro Nakagami, Naoko Sato, Seiko Shibata, Takashi Hase, Junko Fukada, Tatsuto Miki, Mikiko Arita, Tamae Urai, Yohei Okawa, Aya Kitamura, Misako Dai, Toshiaki Takahashi, Nao Tamai, Itoko Tobita, Hiroshi Noguchi, Masaru Matsumoto, Yuka Miura, Kanae Mukai, Yuko Mugita, Mikako Yoshida, Masako Kurachi, Takako Shirasaka, Yukiko Yamane（ Role： Sole author）
Japan Academy of Nursing Science 2022.3
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実践!在宅摂食嚥下リハビリテーション診療
山根 由起子（ Role： Contributor在宅における摂食嚥下リハビリテーションと看護）
全日本病院出版会 2021.10 （ ISBN:9784865194692 ）
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看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン
看護ケア開発・標準化委員会, 日本看護科学学会
南江堂 2021.6 （ ISBN:9784524232277 ）
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図解家族の健康を理解する!! : 在宅チーム医療実践マニュアル
山脇, 正永, 山根由起子（ Role： Contributor）
アークメディア 2020.7 （ ISBN:9784875832515 ）
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安全に食べるための姿勢と食事支援のポイント
山根 由起子（ Role： Contributor総論）
日本看護協会出版会 2020.6 （ ISBN:9784818022263 ）
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パーキンソニズムのリハビリテーション診療
山根 由起子, 橋本 和季（ Role： Joint authorパーキンソニズムの看護）
全日本病院出版会 2020.5 （ ISBN:9784865194500 ）
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認知症の人の経口摂取のリスク評価と摂食嚥下リハビリテーション
山根 由起子（ Role： Contributor人工栄養療法をめぐるエンドオブライフディスカッションの特集のテーマの一つを分担執筆）
日総研 2019.3
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多職種協働チーム先制医療での口腔ケアFAQ50
飯田, 良平, 鴨井, 久一, 菊谷, 武, 山根由起子（ Role： Contributor）
一世出版 2016.3 （ ISBN:9784870781801 ）
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摂食嚥下障害のリハビリテーション看護
鎌倉やよい(監修)山根由起子(出演)
丸善出版映像メディア部 2016 （ ISBN:9784839505691 ）
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エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図
百田, 武司, 森山, 美知子 山根由起子（ Role： Contributor）
中央法規出版 2014.5 （ ISBN:9784805839089 ）
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図解誤嚥を防ぐポジショニングと食事ケア : ナース必携 : 食事のはじめからおわりまで
迫田, 綾子 山根由起子（ Role： Contributor）
三輪書店 2013.5 （ ISBN:9784895904414 ）
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チーム医療による全身疾患対応型口腔ケアのすすめ
藤本, 篤士, 武井, 典子, 片倉, 朗, 大野, 友久, 糸田, 昌隆, 杉山, 勝 (歯学), 吉江, 弘正, 小林, 芳友 山根由起子（ Role： Contributor）
医歯薬出版 2013.3 （ ISBN:9784263421918 ）
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口腔ケアに時間をかけられない口腔保清の工夫
山根 由起子（ Role： Contributor五大疾病の口腔ケアの分担執筆）
医歯薬出版株式会社 2013
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摂食・嚥下障害看護認定看護師食べることの幸福感を一人でも多くの方に
山根 由起子（ Role： Contributor）
へるす出版 2012
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摂食・嚥下障害のリハビリ看護と栄養
山根 由起子（ Role： Contributor）
MCメディカ出版 2012
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認知症患者の摂食・嚥下リハビリテーション
野原, 幹司, 山脇, 正永, 小谷, 泰子, 山根, 由起子, 石山, 寿子
南山堂 2011.11 （ ISBN:9784525520618 ）
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食事中むせた場合
山根 由起子（ Role： Contributor）
MCメディカ出版 2011
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食事に集中できない場合
山根 由起子（ Role： Contributor）
MCメディカ出版 2011
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食べたい"を支えた看護事例 重症ギラン-バレー症候群患者の"食べたい"を支えた看護
山根 由起子（ Role： Contributor）
へるす出版 2009
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認定看護師の看護ケア 摂食・嚥下障害看護
山根 由起子（ Role： Contributor）
へるす出版 2008
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エキスパートの指導術「経管栄養法」における指導の実際
山根 由起子（ Role： Contributor）
HANDS-ON 2007
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摂食・嚥下障害看護摂食・嚥下障害患者に行う援助
山根 由起子
へるす出版 2007
MISC
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山根 由起子
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 28 ( 3 ) S33 - S33 2025.1
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基礎教育と臨床現場の連携・協働・相互支援の新しい形(前編)
白瀧 美由紀, 升田 由美子, 神成 陽子, 原口 眞紀子, 山根 由起子
看護人材育成 21 ( 5 ) 106 - 111 2024.12
-
地域在住高齢者における摂食嚥下機能とMNA-SFの関連 在宅(居宅)で生活する要介護認定高齢者の横断研究
山根 由起子, 西條 泰明, 橋本 和季
日本老年医学会雑誌 60 ( 4 ) 455 - 455 2023.10
-
旭川地域で連携した新卒訪問看護師の育成
山根 由起子
Best Nurse 34 ( 2 ) 26 - 28 2023.2
-
摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する看護ケアガイドライン
須釜 淳子, 石橋 みゆき, 大田 えりか, 鎌倉 やよい, 才藤 栄一, 真田 弘美, 中山 健夫, 野村 岳志, 山田 雅子, 仲上 豪二朗, 佐藤 直子, 柴田 斉子, 長谷 剛志, 深田 順子, 三鬼 達人, 有田 弥棋子, 浦井 珠恵, 大川 洋平, 北村 言, 臺 美佐子, 高橋 聡明, 玉井 奈緒, 飛田 伊都子, 野口 博史, 松本 勝, 三浦 由佳, 向井 加奈恵, 麦田 裕子, 吉田 美香子, 倉智 雅子, 白坂 誉子, 山根 由起子, 日本看護科学学会
日本看護科学会誌 42 790 - 810 2022.12
-
在宅医療と人材育成 在宅医療における食支援と教育 集合教育とコンサルテーションを通して
山根 由起子
日本在宅医療連合学会大会プログラム・講演抄録集 4回 162 - 162 2022.7
-
在宅医療ケアのリハビリテーション栄養 在宅・施設で高齢者が安心して食生活できることに向けて
山根 由起子
リハビリテーション栄養 6 ( 1 ) 141 - 142 2022.4
-
【実践!在宅摂食嚥下リハビリテーション診療】在宅における摂食嚥下リハビリテーションと看護
山根 由起子
MEDICAL REHABILITATION ( 267 ) 77 - 83 2021.10
-
COVID-19の流行時に入学した看護学生にとって望ましい学習環境
山根 由起子, 升田 由美子, 服部 ユカリ, 佐藤 伸之
医学教育 52 ( Suppl. ) 189 - 189 2021.7
-
在宅看護における転倒予防のために必要な評価の視点 在宅看護で用いる転倒スコアの作成にむけて
中島 綾菜, 渡 日菜, 山根 由起子
北海道公衆衛生学雑誌 34 ( 1特別付録 ) 24 - 24 2020.11
-
地域包括ケアを担う人材育成：—地域住民と共に育てる教育プログラムの開発
升田 由美子, 山根 由起子, 塩川 幸子, 森 浩美, 神成 陽子, 巻島 愛, 矢田 しずえ, 牧野 志津, 山田 咲恵, 児玉 真利子, 服部 ユカリ
日本看護研究学会雑誌 43 ( 3 ) 3_381 - 3_381 2020.9
-
【安全に食べるための姿勢と食事支援】安全に食べるための姿勢と食事支援のポイント
山根 由起子
コミュニティケア 22 ( 6 ) 10 - 17 2020.6
-
居宅療養神経難病高齢者における摂食嚥下機能低下に関連する要因
山根 由起子, 橋本 和季, 菊谷 武, 佐川 敬一朗, 古屋 裕康, 矢島 悠理, 五十嵐 公美, 小原 章央
日本在宅医療連合学会大会プログラム・講演抄録集 2回 194 - 194 2020.6
-
【パーキンソニズムのリハビリテーション診療】パーキンソニズムの看護
山根 由起子, 橋本 和季
MEDICAL REHABILITATION ( 248 ) 51 - 57 2020.5
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食べて健康に長生きをしましょう
山根 由起子
日本補綴歯科学会誌 11 ( 特別号 ) 114 - 114 2019.5
-
【人工栄養療法をめぐるエンドオブライフディスカッション】認知症の人の経口摂取のリスク評価と摂食嚥下リハビリテーション
山根 由起子
エンド・オブ・ライフケア 3 ( 1 ) 23 - 30 2019.3
-
山根 由起子
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 22 ( 3 ) S56 - S57 2018.12
-
回復期リハビリテーション病棟における摂食嚥下障害看護の質向上を目指した認定看護師によるOJTの試み
山根 由起子, 沢田 光思郎, 前田 博士, 中尾 元美, 角田 公啓, 稲田 祐美子
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 22 ( 3 ) S134 - S134 2018.12
-
地域医療研修において印象に残ることは何か 研修場所による傾向を加味して
山根 由起子, 入江 仁, 滋賀 健介, 山脇 正永
医学教育 49 ( Suppl. ) 244 - 244 2018.7
-
在宅における摂食嚥下評価に基づいた摂食嚥下ケアプランの指導
山根 由起子, 松田 剛, 阪下 早織, 奥村 由香理, 尾下 玲子, 森山 文則, 村上 成美, 小原 章央, 渡辺 康介, 山脇 正永
日本在宅医学会大会 20回 390 - 390 2018.4
-
荒金 英樹, 小原 史織, 下條 美佳, 和田 智仁, 関 道子, 山根 由起子, 草野 由紀, 山脇 正永, 京滋摂食嚥下を考える会
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 21 ( 3 ) S20 - S21 2017.12
-
山根 由起子
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 21 ( 3 ) S21 - S21 2017.12
-
山根 由起子, 松田 剛, 神野 君夫, 土井 正樹, 渡辺 康介, 山脇 正永
医学教育 48 ( Suppl. ) 179 - 179 2017.8
-
在宅医療者を対象とした集合教育による摂食嚥下障害に関する知識と対応の変化 現場教育の効果も加味して
山根 由起子, 山脇 正永
日本在宅医学会大会 19回 182 - 182 2017.6
-
食事療法 神経難病の摂食嚥下障害 嚥下障害の程度に応じた対応
山根 由起子, 山脇 正永
難病と在宅ケア 22 ( 6 ) 47 - 51 2016.9
-
学外臨床実習の充実に向けて 学外臨床実習のカリキュラムを通して
山根 由起子
新しい医学教育の流れ 16 ( 2 ) 81 - 83 2016.9
-
訪問嚥下回診前後の摂食嚥下能力グレードの変化
山根 由起子, 森山 文則, 奥村 由香里, 尾下 玲子, 阪下 早織, 村上 成美, 渡辺 康介, 山脇 正永
日本在宅医学会大会・日本在宅ケア学会学術集会合同大会プログラム・講演抄録集 18回・21回 379 - 379 2016.7
-
在宅医療の研修期間の違いによる習得の差を知る 学生も加味して
山根 由起子, 滋賀 健介, 入江 仁, 神野 君夫, 土井 正樹, 渡辺 康介, 山脇 正永
医学教育 47 ( Suppl. ) 182 - 182 2016.7
-
回復期リハビリテーション病棟における嚥下障害スクリーニングと嚥下食対応の状況
山根 由起子, 石原 健, 沢田 光思郎, 竹内 直子, 吉田 幸世, 四塚 まゆみ, 中平 美紀, 岸本 紀和, 小西 哲郎
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine ( JARM2016 ) I121 - I121 2016.6
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認知症高齢者の食と栄養の支援
山根 由起子
日本赤十字リハビリテーション協会誌 ( 30 ) 6 - 16 2016.4
-
Development of Risk Assessment Algorithm for Aspiration Pneumonia in Acute Phase of Stroke Reviewed
YAMANE Yukiko, KAMAKURA Yayoi, FUKADA Junko, KATAOKA Emiko, YASUI Keizo, HASEGAWA Yasuhiro, HATANO Norikazu, SEKI Yukio
The Japanese Journal of Dysphagia Rehabilitation 19 ( 3 ) 201 - 213 2015.12
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山根 由起子
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 19 ( 3 ) S30 - S30 2015.12
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医師会、行政と連携した在宅医療医の参加型卒前教育プログラム作成
山脇 正永, 山根 由起子, 建部 陽嗣, 入江 仁, 滋賀 健介
医学教育 46 ( Suppl. ) 129 - 129 2015.7
-
多施設協同による在宅チーム医療の教育・研究の推進:アカデミアに何ができるか
山脇正永, 渡辺康介, 土井正樹, 神野君夫, 建部陽嗣, 山根由起子, 松田剛
日本プライマリ・ケア連合学会学術大会抄録集 6th 2015
-
在宅医療研修前後における研修医の意識変化
山脇正永, 建部陽嗣, 山根由起子, 松田剛
日本プライマリ・ケア連合学会学術大会抄録集 6th 2015
-
脳卒中急性期における誤嚥性肺炎のリスクをアセスメントするためのアルゴリズムの開発
山根 由起子, 鎌倉 やよい, 深田 順子, 片岡 笑美子, 安井 敬三, 長谷川 康博, 波多野 範和, 関 行雄
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 18 ( 3 ) S41 - S41 2014.12
-
世界一受けたいリハ栄養の授業(5時間目) 摂食・嚥下障害のリハビリ看護と栄養
山根 由起子
リハビリナース 5 ( 5 ) 492 - 495 2012.9
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【私が歩んだ認定看護師への道】摂食・嚥下障害看護認定看護師 食べることの幸福感を、一人でも多くの方に
山根 由起子
臨床看護 38 ( 1 ) 81 - 85 2012.1
-
【不安解消!エキスパートナースに聞く食事援助の根拠とコツ】こんなときどうしたらいいの?食事援助で困った場面 食事中むせた場合
山根 由起子
リハビリナース 4 ( 5 ) 470 - 472 2011.9
-
【不安解消!エキスパートナースに聞く食事援助の根拠とコツ】こんなときどうしたらいいの?食事援助で困った場面 食事に集中できない場合
山根 由起子
リハビリナース 4 ( 5 ) 473 - 475 2011.9
-
山根 由起子, 中垣内 祐美, 加藤 智子, 池上 里美, 野村 友子, 長谷川 康博, 安井 敬三
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 14 ( 3 ) 518 - 518 2010.12
-
【高齢者の口腔機能とケア】高齢者における口腔ケアの実際 摂食・嚥下障害への取り組み 看護の視点から
山根 由起子
Advances in Aging and Health Research 2009 141 - 149 2010.3
-
山根 由起子, 野村 友子, 安井 敬三, 長谷川 康博
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 13 ( 3 ) 450 - 450 2009.12
-
歯科における摂食・嚥下研修について考える 認定看護師教育課程「摂食・嚥下障害看護」の教育を通して
山根 由起子
日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集 20回 76 - 76 2009.6
-
【摂食・嚥下障害患者の"食べたい"を支える看護】"食べたい"を支えた看護事例 重症ギラン-バレー症候群患者の"食べたい"を支えた看護
山根 由起子
臨床看護 35 ( 4 ) 617 - 622 2009.3
-
【摂食・嚥下障害と在宅医療】摂食・嚥下障害の要点
山根 由起子
日本在宅医学会雑誌 10 ( 2 ) 204 - 206 2009.2
-
摂食・嚥下障害を伴う脳梗塞急性期患者の変化 入院中の肺炎減少と1年後の経口摂取移行割合について
山根 由起子, 井手窪 有紀, 中垣内 祐美, 野村 友子, 安井 敬三
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 12 ( 3 ) 378 - 378 2008.12
-
山根 由起子
臨床看護 34 ( 13 ) 1983 - 1989 2008.11
-
ギラン・バレー症候群による球麻痺患者への介入
宇佐美 康子, 倉田 良子, 増元 珠未, 池田 亮, 山根 由起子
日赤医学 60 ( 1 ) 384 - 384 2008.9
-
急性期病院での摂食・嚥下障害看護認定看護師の活動と今後の課題
山根 由起子, 宇佐美 康子, 野村 友子, 眞野 智生, 橋詰 淳, 安井 敬三, 長谷川 康博
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 11 ( 3 ) 261 - 262 2007.12
-
【認定看護師から学ぶ5つのスキル】摂食・嚥下障害看護 摂食・嚥下障害患者に行う援助
山根 由起子
臨床看護 33 ( 9 ) 1334 - 1341 2007.8
-
プリセプターの頼れるサポーター エキスパートの指導術 各論 「経管栄養法」における指導の実際
山根 由起子
HANDS-ON 2 ( 1 ) 74 - 76 2007.3
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摂食・嚥下障害看護実践 摂食・嚥下障害看護認定看護師としての活動報告
宇佐美康子, 山根由起子
日本赤十字看護学会学術集会講演集 8th 2007
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不整脈を伴った嚥下障害患者への直接訓練 Supraglottic Swallowの適否を検討した1例
山根 由起子, 宇佐美 康子, 浅田 美江, 清水 康裕, 才藤 栄一
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 10 ( 3 ) 313 - 313 2006.12
Presentations
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Actual States of Nutritional Support Teams in Long-term Care Hospitals: A National Survey
Junhua Zhang, Yuka Sumikawa, Yukiko Yamane, Satoshi Sasaki, Ayumi Igarashi, Manami Takaoka, Asa Inagaki, Noriko Yamamoto-Mitani
East Asian Forum of Nursing Scholars 2025.2
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地域在住高齢者の口腔・嚥下機能・栄養状態への対策
山根 由起子
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 2024.8
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摂食嚥下機能障害や機能低下予防に向けた取り組み
山根 由起子
2023 年度 第２回にいがた摂食嚥下障害サポート研究会講演会 にいがた摂食嚥下障害サポート研究会
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呼吸器疾患患者に関する摂食嚥下と呼吸機能 ―リハビリテーションを考慮してー
山根由起子
第7回 呼吸ケア・リハビリテーション学会北海道支部学術集会
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在宅医療と人材育成 在宅医療における食支援と教育 集合教育とコンサルテーションを通して
山根 由起子
第4回日本在宅医療連合学会
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地域在住高齢者における摂食嚥下機能とMNA-SFの関連 在宅(居宅)で生活する要介護認定高齢者の横断研究
山根由起子, 西條泰明, 橋本和季
日本老年医学会 第33回北海道地方会
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在宅医療ケアのリハビリテーション栄養 在宅・施設で高齢者が安心して食生活できることに向けて
山根 由起子
第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会
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COVID-19の流行時に入学した看護学生にとって望ましい学習環境
山根由起子, 升田由美子, 服部ユカリ, 佐藤伸之
医学教育学会 自治医科大学
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摂食嚥下機能の低下や障害に伴う口腔ケアの必要性
山根由起子
北海道口腔ケア研究会日本浪人歯科医学会北海道支部
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在宅看護における転倒予防のために必要な評価の視点 在宅看護で用いる転倒スコアの作成にむけて
中島 綾菜, 渡 日菜, 山根 由起子
北海道公衆衛生学会
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居宅療養神経難病高齢者における摂食嚥下機能低下に関連する要因
山根由起子, 橋本和季, 菊谷武, 小原章央
日本在宅医療連合学会大会
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摂食嚥下障害の関わりでのサポートする看護師の役割 International conference
山根 由起子
第17回口腔ケア協会学術集会教育講演
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食支援から奨励する地域で必要な連携と教育 International conference
山根由起子
第17回口腔ケア協会学術集会教育講演
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在宅や施設における食支援のために必要なアセスメント
山根由起子
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
-
回復期リハビリテーション病棟における摂食嚥下障害看護の質の向上を目指した認定看護師によるOJTの試み
山根由起子, 沢田光思郎, 前田博士, 稲田由美子他
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
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地域医療研修において印象に残りことは何かー研修場所による傾向を加味して-
山根由起子, 入江仁, 滋賀健介, 山脇正永
医学教育
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在宅における摂食嚥下評価に基づいた摂食嚥下ケアプランの指導
山根由起子, 松田 剛, 阪下 早織, 奥村 由香理, 尾下 玲子, 森山 文則, 村上 成美, 小原 章央, 渡辺 康介, 山脇 正永
日本在宅医学会
-
地域における食支援活動 地域で「食べる」「続ける」「最期まで」を支えるために
山根由起子
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
-
在宅医療研修における研修医と指導医の相互評価
山根由起子, 松田 剛, 神野 君夫, 土井 正樹, 渡辺 康介, 山脇 正永
医学教育
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在宅医療者を対象とした集合教育による摂食嚥下障害に関する知識と対応の変化 現場教育の効果も加味して
山根由起子, 山脇正永
日本在宅医学会
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訪問嚥下回診前後の摂食嚥下能力グレードの変化
山根由起子, 森山 文則, 奥村 由香里, 尾下 玲子, 阪下 早織, 村上 成美, 渡辺 康介, 山脇 正永
日本在宅医学会・日本在宅ケア学会合同大会
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在宅医療の研修期間の違いによる習得の差を知る 学生も加味して
山根由起子, 滋賀 健介, 入江 仁, 神野 君夫, 土井 正樹, 渡辺 康介, 山脇 正永
医学教育
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回復期リハビリテーション病棟における嚥下障害スクリーニングと嚥下食対応の状況
山根由起子, 石原 健, 沢田 光思郎, 竹内 直子, 吉田 幸世, 四塚 まゆみ, 中平 美紀, 岸本 紀和, 小西 哲郎
日本リハビリテーション医学
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摂食嚥下リハビリテーションにおける看護の役割 脳卒中急性期における誤嚥性肺炎リスクのスクリーニング
山根由起子
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
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脳卒中急性期における誤嚥性肺炎のリスク評価アルゴリズムの開発
山根由起子, 鎌倉 やよい, 深田 順子, 片岡 笑美子, 安井 敬三, 長谷川 康博, 波多野 範和, 関 行雄
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
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急性期病院神経センターにおける高齢者の摂食・嚥下障害の変化
山根由起子, 中垣内 祐美, 加藤 智子, 池上 里美, 野村 友子, 長谷川 康博, 安井 敬三
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
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肺炎を合併する経管栄養患者の特徴 脳梗塞急性期の検討
山根由起子, 野村 友子, 安井 敬三, 長谷川 康博
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
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歯科における摂食・嚥下研修について考える 認定看護師教育課程「摂食・嚥下障害看護」の教育を通して
山根由起子
日本老年歯科医学総会学会
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摂食・嚥下障害を伴う脳梗塞急性期患者の変化 入院中の肺炎減少と1年後の経口摂取移行割合について
山根由起子, 井手窪 有紀, 中垣内 祐美, 野村 友子, 安井 敬三
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
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急性期病院での摂食・嚥下障害看護認定看護師の活動と今後の課題
山根由起子, 宇佐美 康子, 野村 友子, 眞野 智生, 橋詰 淳, 安井 敬三, 長谷川 康博
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
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不整脈を伴った嚥下障害患者への直接訓練 Supraglottic Swallowの適否を検討した1例
山根由起子, 宇佐美 康子, 浅田 美江, 清水 康裕, 才藤 栄一
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
Awards
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優秀演題賞
2020 日本在宅医療連合学会 居宅療養神経難病高齢者における摂食嚥下機能低下に関連する 要因
山根由起子, 橋本和季, 菊谷武,他
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平成28年度日本摂食嚥下リハビリテーション学会論文賞
2016 The Japanese society of dysphagia rehabilitation
山根由起子, 鎌倉やよい, 深田順子, 片岡笑美子, 安井敬三, 長谷川康博, 波多野範和, 関行雄
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優秀論文賞
2016 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 脳卒中急性期における誤嚥性肺炎のリスク評価アルゴリズムの開発
山根由起子, 鎌倉 やよい, 深田 順子, 片岡 笑美子, 安井 敬三, 長谷川 康博, 波多野 範和, 関 行雄
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優秀学位論文賞
2014.3 愛知県立大学学長表彰 脳卒中急性期における誤嚥性肺炎のリスクをアセスメントするためのアルゴリズムの開発
Research Projects
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Development of a self-management program for oral frailty among community-dwelling elderly people
Grant number：25K14241 2025.4 - 2028.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Authorship：Principal investigator
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Developing a continuous quality improvement system to enhance both clients and caregives well-being
Grant number：23H00444 2023.4 - 2028.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
Grant amount：\46,670,000 （ Direct Cost: \35,900,000 、 Indirect Cost：\10,770,000 ）
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Program verification for oral frailty -Cohort studies of the elderly living in the community-
Grant number：22K11197 2022.4 - 2025.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Development of a self-managemen, program for oral frailty among community-dwelling elderly people
Grant amount：\3,640,000 （ Direct Cost: \2,800,000 、 Indirect Cost：\840,000 ）
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Establishment of care system using telemedicine in medical depopulated areas
Grant number：19H03973 2019.4 - 2022.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Grant amount：\16,640,000 （ Direct Cost: \12,800,000 、 Indirect Cost：\3,840,000 ）
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Development of aspiration pneumonia Screening and Prevention Program for Elderly requiring long-term care at home
Grant number：17K12470 2017.4 - 2022.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Yamane Yukiko
Grant amount：\4,680,000 （ Direct Cost: \3,600,000 、 Indirect Cost：\1,080,000 ）
The purpose of this study was to clarify the cause of aspiration pneumonia in elderly people requiring long-term care living at home. The subjects of the study were 103 elderly people living in the community who needed long-term care, and data such as attributes, swallowing function, oral function, nutritional status, physical movement, and muscle strength were collected. A comparison was made between the two groups, 12 in the aspiration pneumonia onset group and 91 in the non-aspiration pneumonia onset group. The results were male, at risk of aspiration, low FOIS feeding level, low masticatory ability level, poor occlusion with both molars, inability to rattle, and significant difference in tongue pressure <20 (p < 0.05) was observed, which was more common in the aspiration pneumonia group.
These items may cause aspiration pneumonia in the elderly living in the community, and we will continue to verify the prevention program. -
在宅における摂食嚥下障害者への必要な評価とケアの質の向上を推進する教育
2015.10 - 2016.12
民間財団等
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Development of dysphagia rehabilitation besaed on automatic imitation
Grant number：15K01380 2015.4 - 2018.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Matsuda Goh
Grant amount：\4,680,000 （ Direct Cost: \3,600,000 、 Indirect Cost：\1,080,000 ）
We investigated whether one's own swallowing may be aided by seeing or hearing other people swallow. Humans have a tendency to unconsciously imitate the actions of other individuals, which is known as automatic imitation. If automatic imitation of swallowing can be achieved, it would lead to the development of a simple and intuitive rehabilitation method for patients with dysphagia. We performed three experiments. Two behavioral experiments indicated that automatic imitation of swallowing was elicited when the swallowing sound was heard, rather than when a swallowing motion was seen. A brain imaging study suggested the left inferior frontal gyrus and the right superior temporal gyrus were involved in automatic imitation elicited by the sound of swallowing.
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脳卒中急性期における誤嚥性肺炎のリスク評価アルゴリズムの開発
2013.3 - 2014.6
一般別枠研究
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神経難病高齢者における摂食嚥下機能低下に関連する要因
科学研究費補助金
神経難病の高齢者の摂食嚥下障害との関連要因について探索し、誤嚥の予防を図る。
Social Activities
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フレイル・オーラルフレイルの予防
Role(s)： Lecturer
食生活改善推進員協議会空知ブロック 2024.10
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アドバンスケアプランニングを学び考える
Role(s)： Lecturer
千歳高校 2024.10
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北海道看護協会 新卒訪問看護師 育成支援会議
2024.3
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摂食嚥下機能の低下や障害に伴う口腔ケアの必要性
Role(s)： Lecturer
第20回北海道口腔ケア研究会 2023.5
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北海道看護協会 新卒訪問看護師 育成支援会議
2023.3
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北見北斗高校 メディカル講座
Role(s)： Lecturer
2021.9
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北星・旭星地域「在宅を支えるための相談会」
Role(s)： Lecturer
2021.3
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摂食嚥下障害地域連携
訪問看護ステーションむらかみさん 2020.11
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認知症患者の個別性を考慮した摂食嚥下リハビリテーション
Role(s)： Lecturer
日総研出版 大阪会場 2019.11
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摂食嚥下障害に大切な多職種での食支援
Role(s)： Lecturer
旭川地域ニュートリションケア研究会 2019.10
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北海道メディカルミュージアム
Role(s)： Lecturer
2019.9 - 2024.12
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摂食嚥下障害に関する講演会
Role(s)： Lecturer
留萌市立病院 2019.8
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認知症患者の個別性を考慮した摂食嚥下リハビリテーション
Role(s)： Lecturer
日総研出版 東京会場 2019.8
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認知症患者の個別性を考慮した摂食嚥下リハビリテーション
Role(s)： Lecturer
日総研出版 札幌会場 2019.7
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認知症患者の個別性を考慮した摂食嚥下リハビリテーション
Role(s)： Lecturer
日総研出版 福岡会場 2019.6
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摂食嚥下サポート研修会講演
Role(s)： Lecturer
札幌西円山病院 2019.3
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第27回ワーカーズサロン(旭川を中心とした社会福祉士会、精神保健福祉士協会、介護福祉士会の3団体の研修会）
Role(s)： Lecturer
2019.2
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平成30年度 第12回 鹿沼市(栃木県) 鹿沼歯科医師会共催市民公開講座
Role(s)： Lecturer
2018.12
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摂食嚥下の基本と障害に対するポイント 最期までのケアの必要性
Role(s)： Lecturer
京都府歯科衛生士学術研修会 2018.2
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在宅における摂食嚥下に関する職種の役割と連携.
Role(s)： Lecturer
在宅療養を支える多職種協働人材育成事業.在宅療養コーディネーター養成・フォローアップ研修会 2017.12
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在宅（居宅）における摂食嚥下の関わり
Role(s)： Panelist, Lecturer
豊田地域医療センター・豊田市 2017.12
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介護職対象の集合教育
Role(s)： Lecturer, Advisor, Planner
日本摂食嚥下障害看護研究会京都支部 2017.11
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看護師とは
Role(s)： Lecturer
光華女子大学言語聴覚士学科 2017.11
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明日から役立つ！摂食嚥下のシミュレーション・多職種セミナー
Role(s)： Lecturer
京都府医師会医療トレーニングセミナー 2017.9
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在宅で支える摂食嚥下障害
Role(s)： Lecturer
MCメディカ出版 東京会場 2017.8
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在宅で支える摂食嚥下障害
Role(s)： Lecturer
MCメディカ出版 大阪会場 2017.7
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摂食嚥下から内服の視点を考える
Role(s)： Lecturer
京都府歯科医師会 2017.3
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摂食嚥下障害のリハビリテーションーチーム医療・地域連携
Role(s)： Panelist, Lecturer
京都リハビリテーション医学研究会学術集会 2017.2
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在宅での嚥下障害の見方や注目点
Role(s)： Lecturer
京都府歯科医師会口腔サポートセンター 2016.12
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京都在宅医療塾
Role(s)： Advisor
京都府医師会在宅医療・地域包括ケアサポートセンター 2016.10
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府民からの「食」に関する相談対応
Role(s)： Advisor
京都府医師会在宅医療・地域包括ケアサポートセンター 2016.10
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地域医療セミナー 摂食嚥下について
Role(s)： Lecturer
株式会社ベネッセスタイルケア 2015.11
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摂食嚥下障害看護口腔ケアセミナー
Role(s)： Lecturer
愛知県立大学 2015.8
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認知症患者の食支援
Role(s)： Lecturer
愛生会山科病院 2015.7
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プライマリ・ケアにおける嚥下障害・誤嚥性肺炎予防への対応
Role(s)： Panelist
プライマリケア学会・日本嚥下医学会ジョイントワークショップ 2015.6
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摂食嚥下障害看護
Role(s)： Lecturer, Advisor
京都地域医療学際研究所がくさい病院 2015.5 - 2016.3
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摂食嚥下障害者へのケア
Role(s)： Advisor, Planner, Demonstrator
医院職員研修会 2015.1
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摂食嚥下障害について
Role(s)： Lecturer
宝塚市立病院 2015
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高齢者の摂食嚥下・栄養に関する地域包括的ケアについての研究
Role(s)： Advisor, Organizing member, Investigater
長寿・障害総合研究事業 2014.12 - 2015.3
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命を救う！食を助ける！看護師たち
Role(s)： Panelist
第34回日本看護科学学会学術集会 2014.11
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京都摂食嚥下看護セミナー
Role(s)： Advisor, Planner, Organizing member, Demonstrator
摂食・嚥下障害看護研究会関西支部 2014.10
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摂食・嚥下障害看護と口腔ケアの実際
Role(s)： Lecturer
摂食・嚥下障害看護口腔ケア研修会 京都会場 2014.8
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摂食・嚥下障害看護と口腔ケアの実際
Role(s)： Lecturer
摂食・嚥下障害看護口腔ケア研修会 名古屋会場 2013.10
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摂食・嚥下障害看護と口腔ケアの実際
Role(s)： Lecturer
愛知県立大学看護実践センター 2013.10
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摂食・嚥下障害看護と口腔ケアの実際
Role(s)： Lecturer
愛知県立大学看護実践センター 2012.8
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特別講演 認定看護師の活動
Role(s)： Lecturer
日本赤十字広島看護大学 2011.12
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悩み解決！摂食・嚥下・口腔ケア〜機能向上のためにナースができること
Role(s)： Lecturer
照林社 2011.4
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認定看護師の活動報告
Role(s)： Lecturer
日本赤十字広島看護大学 2011.3
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摂食・嚥下障害看護認定看護師からみた栄養士の役割
Role(s)： Lecturer
島根県栄養士会 2010.12
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摂食・嚥下障害に関わる栄養士に期待すること
Role(s)： Lecturer
広島県栄養士会 2010.7
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摂食・嚥下リハビリテーション看護
Role(s)： Lecturer
鳥取県看護協会ジェネラリスト研修会 2010.1
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摂食・嚥下障害患者へのより良い援助を目指して
Role(s)： Lecturer
ナカムラ病院 2009.11
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摂食・嚥下障害者への食事介助の基本
Role(s)： Lecturer
オーラルケア 名古屋会場 2009.9
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摂食・嚥下障害者への食事介助の基本
Role(s)： Lecturer
オーラルケア 大阪会場 2009.7
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摂食・嚥下障害者への食事介助の基本
Role(s)： Lecturer
オーラルケア 大阪会場 2009.1
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摂食・嚥下障害のため在宅で困っている相談を受ける認定看護師による対応
Role(s)： Advisor, Organizing member, Demonstrator
すぎ薬局 2008.12
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摂食・嚥下障害者への食事介助の基本
Role(s)： Lecturer
オーラルケア 名古屋会場 2008.12
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摂食・嚥下リハビリテーション看護
Role(s)： Lecturer
鳥取県看護協会ジェネラリスト研修会 2008.10
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摂食・嚥下障害患者に関わる看護師としての役割
Role(s)： Lecturer
岡山大学病院 摂食嚥下カンファレンス 2008.7
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摂食・嚥下障害者への食事介助の基本
Role(s)： Lecturer
オーラルケア 大阪会場 2008.4
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摂食・嚥下障害者への食事介助の基本
Role(s)： Lecturer
オーラルケア 名古屋会場 2008.2
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摂食・嚥下リハビリテーションにおける看護の役割-病院での実際の活動から連携まで-
Role(s)： Lecturer
東京病院 2007.10
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専門薬剤師制度を考える 摂食・嚥下障害看護認定看護師について講義 専門性の職種としての立場から
Role(s)： Panelist, Lecturer
愛知県私立病院薬剤師会 2006.12
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在宅ＡＬＳ患者の吸引に関する実践指導
Role(s)： Lecturer
日本ALS協会愛知県支部 2006.9
Academic Activities
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日本摂食嚥下リハビリテーション学会 学術大会の査読委員 International contribution
2023.4 - 2023.12
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日本嚥下医学会 用語委員 International contribution
2023.1 - 2024.2
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日本看護研究学会北海道地方会 研究奨励賞選考委員
2022.10 - 2025.7
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日本神経摂食嚥下・栄養学会代議員
2021.10
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日本看護科学学会 International contribution
2021.7
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看護ケア開発・標準化委員会「摂食嚥下時の誤嚥・残留アセスメントに関する看護ケア」ガイドラインパネル委員 International contribution
2020.4 - 2021.4
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日本嚥下医学会嚥下相談医等委員
2018.4
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日本嚥下医学会評議員
2018.3
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日本摂食嚥下リハビリテーション学会プログラム委員
2017.9 - 2019.9
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日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員
2012.10