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旭川医科大学 医学部 医学科
1996年03月 , 卒業
博士(医学) , 旭川医科大学 (Asahikawa Medical College) , 論文 , 2022年06月
本務 , 旭川医科大学 副学長付 , 助教 , 2019年11月 ~
Duty Asahikawa Medical University - , Assistant Professor , 2019.11 -
本務 , 旭川医科大学 脳機能医工学研究センター , 助教 , 2011年01月 ~ 2019年11月
Duty Asahikawa Medical University Research Center for Brain Function and Medical Engineering , Assistant Professor , 2011.01 - 2019.11
日本整形外科学会
北海道整形災害外科学会
日本臨床歩行分析研究会
日本臨床スポーツ医学会
日本股関節学会
スポーツ科学 (Sports science)
国際医療福祉大学 (日本国) , 研究生 , 2004年06月 ~ 2004年08月
スポーツ障害の動作解析とスポーツ履歴調査における発症因子の解明と予防・治療への試み
英語 :Kazuhiro Obara, Ryosuke Chiba, Mirai Takahashi, Takeo Matsuno, Kaoru Takakusaki , Knee dynamics during take-off and landing in spike jumps performed by volleyball players with patellar tendinopathy , Journal of Physical Therapy Science, 34 (2) (103 - 109) , 2022
英語 :Tomofumi Nishino, Kazuhiro Obara, Yusuke Nishida, Hiroshi Yamaguchi, Mitsutoshi Hayashi, Masashi Yamazaki , Large-scale international volleyball competition in "bubble" under the COVID-19 pandemic , Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology, 27 (9 - 12) , 2022
日本語 :小原和宏 , 関節角度を考えてみる , 臨床歩行分析研究会誌 , 2020
日本語 :板倉尚子,林光俊,小原和宏,佐藤謙次,濱崎圭祐,水石裕 , 成長期のスポーツ外傷・障害とリハビリテーション医療・医学】成長期のスポーツ種目別外傷・障害の特徴とリハビリテーション医療・医学 バレーボールにおける成長期のスポーツ外傷・障害とリハビリテーション 全国中学長身選手のチェックを主として , MEDICAL REHABILITATION (228) (125 - 129) , 2018
日本語 :小原和宏,高草木薫,佐々木祐介,入江徹,松野丈夫 , バレーボール選手における有鉤骨鉤の1例 , 臨床スポーツ医学, 8 (29) (865 - 866) , 2012
共著 :バレーボール100Q入魂 , 日本文化出版 , 2005年 , 小原和宏
単行本(一般書)
共著 :バレーボール ジュニアキャンプハンドブック , 北海道バレーボール協会 , 2008年 , 小原和宏
その他
共著 :月刊バレーボール , 日本文化出版 , 2005年 , 小原和宏
その他
共著 :月刊バレーボール , 日本文化出版 , 2005年 , 小原和宏
その他
共訳 :FIVB COACHES MANUAL 2011 , バレーボールアンリミテッド , 2011年 , 小原和宏
教科書 , スポーツ障害
日本語 :小原和宏 , バレーボール女子日本代表チームに対するチームドクターとしての医学サポート , 北海道整形災害外科学会 , 北海道整形災害外科学会雑誌 , 63 (2) (91 - 94) , 2022
日本語 :小原和宏 , 健常人に対する膝関節疾患モデルの姿勢制御の研究と転倒予防への展開~臨床的関節角度計算方法の提案と考察~ , 旭川医科大学 , 旭川医科大学研究フォーラム , 15 (86 - 88) , 2015
日本語 :小原和宏 , スポーツ障害の特異的動作の解析 , 旭川医科大学 , 旭川医科大学研究フォーラム , 14 (77 - 78) , 2014
国際会議 :日本臨床スポーツ医学会 , 2023年11月 , 横浜パシフィコ , 時系列で振り返るコロナとスポーツ ~年表からみえた「その時」~ バレーボール男女ナショナルチームとコロナ TOKYO2020とその後
国際会議 :東日本整形災害外科学会 , 2023年09月 , OMO7 旭川 , 車いすフェンシングの攻撃側と防御側の臀部にかかる圧力の違いに関する検証
国際会議 :日本整形外科超音波学会学術集会 , 2019年07月 , 女子日本バレーボール選手のメディカルチェックにおける足部超音波検査
国際会議 : 日本臨床スポーツ医学会 , 2017年10月 , 2020東京オリンピックへ向けた日本バレーボール協会の取り組み
国際会議 :日本運動療法学会大会 , 2016年06月 , 北海道における車椅子バスケット選手の関節痛に対する考察
障がい者クロスカントリーワールドカップ医療スタッフ , 2015年02月
ワールドカップバレーボール 札幌大会 大会ドクター , 2011年11月
インターハイ 北海道大会 , 2011年07月
アジアユースパラゲームズ 東京大会 大会ドクター , 2009年09月
全日本女子バレーボールチーム・チームドクターで世界大会へ帯同 詳細は社会貢献記載 , 2004年04月 ~
2024/03/06 更新
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