2025/03/11 更新

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オイカワ オウ
及川 欧
OIKAWA Ou
所属
病院 中央診療施設等 リハビリテーション科
外部リンク

学位

  • 医学博士 ( 1995年3月   北海道大学 )

研究キーワード

  • リハビリテーション

  • 救急医学

  • 東洋医学(漢方)

  • バイオフィードバック療法

  • 心身症

  • 災害医療

  • 神経難病

研究分野

  • ライフサイエンス / 救急医学

  • ライフサイエンス / 内科学一般

  • ライフサイエンス / 神経内科学

学歴

  • 北海道大学   医学研究科   病理学(癌研究施設ウイルス部門)

    - 1995年3月

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    国名: 日本国

  • 北海道大学   医学部

    - 1991年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 旭川医科大学   助教

    2016年4月 - 現在

  • 旭川医科大学   非常勤病院助教

    2012年9月 - 現在

  • 旭川医科大学   非常勤病院助教

    2009年9月 - 現在

所属学協会

  • 日本臨床スポーツ医学会

    2018年4月 - 現在

  • 日本スポーツ心理学会

    2018年4月 - 現在

  • 日本リハビリテーション医学会

    2012年12月 - 現在

  • 日本救急医学会

    2009年10月 - 現在

  • 日本内科学会

    2004年4月 - 現在

  • 日本東洋医学会

    2000年4月 - 現在

  • 日本バイオフィードバック学会

    1995年6月 - 現在

  • 日本神経学会

    1995年4月 - 現在

  • 日本心身医学会

    1995年4月 - 現在

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委員歴

  • 日本リハビリテーション医学会 選挙管理委員会  

    2020年4月 - 現在   

留学歴

  • 2004年10月 - 2009年6月   ニュージャージー医科歯科大学精神神経科(University of Medicine and Dentistry of New Jersey, Department of Psychiatry)   研究員

論文

  • 医・工・心協働によるバイオフィードバックの向かう先 招待

    及川欧

    バイオフィードバック研究   50 ( 1 )   41 - 45   2023年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telemedicine in the Age of the COVID-19 Pandemic 招待

    Leo O Oikawa, Igor Malinovsky, Kentaro Watanabe

    バイオフィードバック研究   49 ( 1 )   3 - 22   2022年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    企画者(及川)による学会発表(2021年の学会学術集会におけるシンポジウム)に対する文章化論文

  • History and Recent Advances of the Japanese Society of Biofeedback Research 査読

    Oikawa LO, Hirota A, Uratani H, Sakakibara M

    Applied Psychophysiology and Biofeedback   46   309 - 318   2021年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10484-021-09516-0

  • コロナ禍における医・工・心連携とリテラシーについて 招待

    及川欧,榊原雅人

    バイオフィードバック研究   48 ( 1 )   34 - 38   2021年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Efficacy of Paced Breathing at the Low-frequency Peak on Heart Rate Variability and Baroreflex Sensitivity 査読

    Masahito Sakakibara, Munehisa Kaneda, Leo O. Oikawa

    Applied Psychophysiology and Biofeedback   45 ( 1 )   31 - 37   2020年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10484-019-09453-z

  • 北海道におけるがんのリハビリテーション 招待

    及川欧

    北海道整形災害外科学会雑誌   61 ( 2 )   93 - 100   2020年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 寒冷地における心拍変動の特性

    及川欧

    バイオフィードバック研究   46 ( 2 )   113(33) - 119(39)   2019年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 維持期(生活期)リハビリテーションと漢方 招待

    及川欧,中島進,齋籐司,大田哲生

    漢方と最新治療   28 ( 3 )   - 293   2019年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • バイオフィードバック/ニューロフィードバックの臨床応用

    榊原雅人,佐藤譲,竹内聡,Park Suin,及川欧

    心身医学   59 ( 7 )   613 - 621   2019年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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講演・口頭発表等

  • チーム医療によるリハビリテーションでスポーツを介して社会復帰できた脳卒中うの1事例

    及川欧

    日本心身医学会 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 北海道におけるアダプテッド・スポーツのメディカルサポートでの医療連携

    及川欧、千葉伸一、伊藤秀行

    日本臨床スポーツ医学会 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • テキストマイニングを用いたうっぱりドーピング防止カードゲームの評価分析

    元井晴奈、清水雅之、及川欧

    第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜  

  • 北海道のトレイルラン等の野外スポーツ大会におけるメディカルサポートの工夫

    及川欧、伊藤秀行

    第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜  

  • カードゲームを用いたスポーツファーマシストによるアンチドーピング啓発活動

    元井晴奈、清水雅之、及川欧

    第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

  • 7年間の地方トライアスロン大会支援を通して考えるメディカルサポートの在り方

    及川欧、伊藤秀行

    第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

  • Rehabilitation for Cancer Patients at Asahikawa Medical University Hospital (Second Report)

    Ou L. Oikawa, Tsukasa Saito, Tetsuo Ota

    日本リハビリテーション学会医学会第55回学術総会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡  

  • 北海道における水難救助や医療救護の各種取り組みについて(第1報)

    及川欧

    第8回水難学会学術講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  • 寒冷地における訓練と練習と連携

    及川欧

    2018年JBWSS (Japan Boating and Water Safety Summit) 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  • 維持期リハビリテーションと漢方

    及川欧

    第69回日本東洋医学会学術総会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 自律神経系へのリハビリテーション効果を心拍変動(HRV)でみる

    及川欧

    第58回日本心身医学会総会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:名古屋  

  • Disuse Syndrome and Rehabilitation Medicine in Northern Hokkaido Japan

    Ou Leo Oikawa

    第59回日本神経学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

  • リハビリテーションの運動療法と漢方薬の併用効果について(第1報)

    及川欧、中島進、大田哲生

    第115回日本内科学会総会 

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    開催年月日: 2018年4月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • Symposium -Heart Rate Variability- 国際会議

    Leo O Oikawa, Masahito Sakakibara, Akihisa Hirota, Hiroki Uratani, Maria Katsamanis

    ICP2016(国際心理学会議) 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜  

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Works(作品等)

  • 北海道新聞朝刊(朝の食卓)執筆

    2010年1月

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    発表場所:北海道新聞朝刊紙面  

    2年間10回に渡り、エッセイを新聞紙面で発表

受賞

  • 2002年度AAPB Citation Recognition Award

    2002年6月   米国AAPB (Association for Applied Psychophysiology and Biofeedback)  

    ポスター演題:”Total Remission of Spasmodic Torticollis caused after intense use of cordless telephone: Psychosomatic or neurologic?”

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 第14回北海道医学会賞

    1995年6月   北海道医学会  

    学位論文:『PCR方によるEpstein-Barrウイルスのヒト体内常在部位と遺伝子発現の検討』

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • リハビリテーションによる自律神経系の変化を心拍変動で捉える

    2017年4月 - 現在

    一般別枠研究 

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    リハビリテーション(リハビリ)とは、病気とその治療に伴う活動性低下や中・長期臥床によって生じる、身体の様々な不具合に対し、理学・作業療法や嚥下・構音訓練等を用いて、可能な限り日常生活(ADL)レベルを高めた状態に回復できるように、日常診療の中で1単位=20分を組み合わせてお手伝いする治療法である。リハでは「課題指向型」アプローチを用い、①リハ治療者は治療対象(患者)の「課題」を洗い出し→②介入(施術、指導、提案等)を行い→③一定期間後に効果を判定する。そこには、脳卒中や脊髄損傷後の麻痺、外科手術後の炎症遷延状態、心大血管狭窄・閉塞後の不具合などに対し、それぞれの手法があり、徐々に追試可能なエビデンスも蓄積してきている。今回、リハビリにHRV-BF同様にANSとの関連性、そしてHRVを改善させる効果があるのではないかと仮説を立て、そのことを証明したいと考えている。

その他

  • 寒冷地におけるスポーツイベントの医療救護体制に関する多職種連携の構築

    2009年9月 - 現在

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    北海道は1つの県でありながら広大な面積を占めていて他県と地つながりのない孤立したエリアでもあり、そこでは大自然が多くあるため各種スポーツイベントが年中開催されている。その反面、医療救護体制は医師、看護師、理学療法士、アスレティック(スポーツ)トレーナーなどの一部の方々の参加が主となっており、中小規模の大会では安全面に関する配慮が必ずしも十分ではないと感じられる。本研究では、東川町の忠別ダム湖エリアで10年間開催された大雪山忠別湖トライアスロンinひがしかわの2回目大会で死者が出たことから、2009年に本研究者が第4回大会から医療救護の在り方について考えてチームビルディングをしてきた軌跡について、その効果がどうなっていくかをフィールワークを通して展開している研究である。近年では、スポーツ関連の諸学会で発表を続けている。

職務上の実績に関する事項

  • 2019年1月 -現在
    日本リハビリテーション医学会専門医
  • 2004年4月 -現在
    日本内科学会認定医
  • 2000年1月 -現在
    日本心身学会認定医
  • 2000年1月 -現在
    日本神経学会専門医
  • 2000年1月
    日本東洋医学会専門医

社会貢献活動

  • オリンピック・パラリンピックの医療救護

    2021年7月 - 2021年8月

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    トライアスロン(台場7月26日~31日)
    BMX(有明7月29(レーシング)~30日(フリースタイル))
    車いすラグビー(代々木8月25日~27日)
    パラトライアスロン(台場8月28日~29日)
    パラ陸上(国立競技場8月28日、30日)

  • 派遣講座 令和2年1月29日(水) 「手当」と言葉を用いた医療(長沼町)

    2020年1月

  • 派遣講座 令和元年11月15日(金) 南極で越冬した医師の独り言(東川町)

    2019年11月

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    民生員および児童委員の上川支部Aブロック研修会

  • 派遣講座 令和元年11月20日(木) 自然災害が冬に生じたら(札幌市)

    2019年11月

  • 派遣講座 令和元年9月13日(金) 南極で越冬した医師の独り言(旭川市)

    2019年9月

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    緑が丘百寿大学

  • 派遣講座 令和元年9月4日(水) 阪神・淡路大震災と東日本大震災の災害支援で学んだこと(旭川市)

    2019年9月

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    市民講座と情勢学級の併設

  • 中学2年生Globeの授業 職業講話(医師として) (東川町)

    2019年6月

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    東川中学校の2年生への職業講話(5名の講師)

  • 派遣講座 令和元年5月13日(月) 南極で越冬した医師の独り言(砂川市)

    2019年5月

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    市民大学として

  • 安全講話 平成31年3月22日(金) ご安全に(札幌市)

    2019年3月

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    建築業の総会での安全講話

  • 派遣講座 古丹別小学校PTA(苫前町)

    2012年11月

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    「災害における子と親の関わり~阪神・淡路と東日本:2度の大震災支援を通して考える~」と題した講演会。災害が生じた際に、子と親はどのように関わるべきか。阪神・淡路大震災と東日本大震災の被災地での被災状況や思春期の特徴などから、その方法について模索する。H24.11.7

  • 派遣講座 第47回上川管内教育研究会南部地区研究大会学校保健班研修「学校現場での救急対応~『手当て』と言葉を用いて~」(富良野市)

    2012年10月

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    「学校現場での救急対応~『手当て』と言葉を用いて~」と題して。「今の現状よりも悪化させない」ことが学校現場での原則。「手当て」と言葉は表裏一体のもので、学童のこころの問題に入っていくためにも有効な手段である。H24.10.4

  • 派遣講座 第19回空知養護教員研究大会「『手当て』と言葉を用いた救急医療(対応)」(岩見沢市)

    2012年10月

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    「『手当て』と言葉を用いた救急医療(対応)」と題して。学校現場で医療資器材がほとんどない中で、どのように工夫して「対応」していくか。そのことについて演者の経験から話す。H24.10.31

  • 派遣講座 救急の日(9・9)救急講習会「『手当て』と言葉を用いた救急医療」(東神楽町)

    2012年9月

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    「『手当て』と言葉を用いた救急医療」と題して。毎年恒例の「救急の日」の東神楽町・東川町合同の救急講習会の前に、上記テーマについて講演。山登りによる低体温症について、あるいは寒い時期に起きうる熱中症について講演。(東神楽町・大雪東消防署内)H24.9.9

  • 派遣講座 武修館高校総合学習:「温故知新~あなたはどこから来てどこへ向かう~」他(釧路市)

    2012年6月

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    この高校は進学校であり、受験生対応のため2部構成にした。第1部:「続けるという支援~9度目の被災地訪問を前に~」では、昨年3・11以来8回の被災地ボランティア活動をしたことで得られた知見について話した。第2部:「温故知新~あなたはどこから来てどこへ向かう~」では、受験生が「頭でっかち」になりながら受験を迎えることがないように、柔軟に対応することの大切さを講演。H24.6.8

  • 派遣講座 恵庭市長寿大学「災害支援に学ぶ~阪神・淡路と東日本を通して~」(恵庭市)

    2012年5月

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    「災害支援に学ぶ~阪神・淡路と東日本を通して~」と題して。年齢の高い聴衆であっても、災害の準備や災害時の活動参加は可能。そのことについて詳細に講演。NHK取材あり。H24.5.30

  • 派遣講座 札幌市立新琴似中学校キャリア教育(札幌市)

    2012年2月

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    『「手当て」と言葉を用いた救急医療』と題して、心肺蘇生とAED使用について講演して実習を行った。

  • 派遣講座 平成23年度管内Aブロック民生委員児童委員研修会(旭川市)

    2012年2月

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    「東日本大震災への長期支援を考える~次世代のために今我々にできることは~」と題して講演。災害の少ない地域の民生委員は、普段から地域の見守り役として活動をしている。万が一の災害の際に、どのように対応すべきか、そのことについて少しでも知っていただくのが目的。

  • 派遣講座 第30回北海道養護教員会渡島支部研修会(北斗市)

    2011年11月

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    「危険かも!見逃してはならない神経症状と心の叫び」と題して講演。いじめの問題、思春期でよく見られる神経症状、そして見逃してはならない「心の叫び」について細かく講演。

  • 震災の支援活動について

    2011年3月 - 現在

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    阪神・淡路大震災の医療ボランティアとして参加して以来、災害医療に関する訓練をしてきている中で今回の東日本大震災が発生。旭川医大DMAT(災害医療支援)活動、その後のJMAT(日本医師会災害医療支援)、さらに継続支援を続けていることにについて、派遣講座を継続している。

  • 思春期や心身症に関連する講演活動

    2011年3月 - 現在

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    北海道で数少ない心身医学専門医(旭川では唯一?)として、養護教員大会や教育委員会、PTAなどで思春期、いじめ問題、自殺予防や学校での救急「手当て」について、心身医学と救急対応を交えながらの講演を行っている

  • 地元の消防団活動

    2010年6月 - 現在

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    地元(自分の住む東川町)の消防団員(大雪東消防・東川第一分団)として、地域の防災活動に普段から関与している。

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学術貢献活動

  • 第49回日本バイオフィードバック学会学術総会・企画シンポジウム(シンポジスト) 国際学術貢献

    2022年6月

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    第48回に引き続き、国際交流委員会の企画として英語での発表シンポジウムを企画し3名のシンポジストの一人として発表。

  • 第48回日本バイオフィードバック学会学術総会・一般演題(共同発表者) 国際学術貢献

    2020年6月

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    新しく考案したRhythmical skeletal muscle tension (RSMT)変法による治療例(過換気と本態性振戦を呈した1症例)に関する研究指導および共同発表を行った

  • 第48回日本バイオフィードバック学会学術総会・企画シンポジウム(シンポジスト) 国際学術貢献

    2020年6月

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    国際交流委員会主催の英語のよるシンポジウム。米国の研究者を含む3名でオンライン(ZOOM)による開催を初開催した。

  • AAPB(米国バイオフィードバック学会)の機関誌Applied Psychophysiology and Biofeedbackの論文査読 国際学術貢献

    2020年3月 - 現在

  • 第47回日本バイオフィードバック学会学術総会・発表(講師)

    2019年6月

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    バイオフィードバック技能押し資格認定講習会(医学系)の講師
    タイトル:「寒冷地における心拍変動の特性」