所属
病院 中央診療施設等 リハビリテーション科
外部リンク
オオタ テツオ
大田 哲生
OTA Tetsuo
学位
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博士（医学） （ 2001年5月 慶應義塾大学 ）
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博士（医学） （ 慶應義塾大学 ）
研究キーワード
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運動生理学
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Kinesiology
研究分野
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ライフサイエンス / 医療薬学
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ライフサイエンス / 生理学
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ライフサイエンス / 神経科学一般
学歴
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慶應義塾大学 医学部
- 1989年3月
国名： 日本国
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慶應義塾大学
- 1989年
-
慶應義塾大学 医学部 医学科
- 1989年
国名： 日本国
経歴
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旭川医科大学 教授
2011年6月 - 現在
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旭川医科大学病院 リハビリテーション科
2011年6月 - 現在
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慶應義塾大学 リハビリテーション科
2001年 - 2011年5月
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:大学病院診療科医長(ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科)(病棟担当)
2000年 - 2001年
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:大学病院研修医担当主任(ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科)
2000年 - 2001年
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-:大学助手(医学部ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ医学)
2000年
-
:大学医学部助手(ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ医学)
1995年 - 2000年
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:大学医学部助手(専修医)(ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ医学)
1991年 - 1995年
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:大学医学部研修医(ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科)
1989年 - 1991年
所属学協会
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日本リハビリテーション医学会
1989年5月 - 現在
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日本ボツリヌス治療学会
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日本義肢装具学会
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日本脊髄障害医学会
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日本臨床神経生理学会
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日本リハビリテーション医学会
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日本摂食嚥下リハビリテーション学会
留学歴
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1999年6月 - 2000年4月 ペンシルバニア州立大学 訪問研究員
論文
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COVID-19 に罹患した要介護高齢者へのリハビリテーショ ンの効果 査読
村岡法彦 他
北海道理学療法 40 11 - 17 2023年11月
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長期人工呼吸器管理となった80代のCOVID-19患者に対するリハビリテーション経過と一年後調査 査読
池田夢子, 及川欧, 村岡法彦, 塚田鉄平, 才田良幸, 呂隆徳, 大田哲生
日本老年医学会雑誌 60 ( 2 ) 184 - 190 2023年4月
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COVID-19 患者に関わるリハビリテーション専門職のメンタルヘルスについて 査読
髙橋佑弥, 及川欧, 村岡法彦,塚田鉄平, 池田夢子, 高山拓也, 林圭輔, 甲谷滉康, 呂隆徳, 大田哲生
日本リハビリテーション教育学会誌 6 ( 1 ) 1 - 13 2023年2月
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生体腎移植前後のリハビリテーション治療によって身体機能およびQOLが改善し たサルコペニアの一症例 査読
才田良幸 他
移植 58 ( 4 ) 2023年
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メンタルヘルスの観点からみる当院のCOVID-19リハビリテーションチームの特徴 安心で安全な取り組みとは 査読
村岡法彦, 及川欧, 高橋佑弥, 内藤幸輝, 美馬愛子, 呂隆徳, 大田哲生
理学療法ジャーナル 56 ( 10 ) 1247 - 1249 2022年10月
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フィードバック制御とフィードフォワード制御 招待
大田哲生
Clinical Rehabilitation 31 ( 10 ) 989 - 993 2022年9月
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多職種と協働し人工呼吸器離脱を進めた悪性腫瘍摘出術後高位脊髄損傷児の一症例 査読
細川祐司, 村岡法彦, 吉田圭佑, 岡村綾子, 呂隆徳, 及川欧, 大田哲生
北海道理学療法 39 105 - 111 2022年8月
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理学療法士のICU専任体制の導入は開胸術後患者の早期離床とADL改善を可能にする 査読
村岡法彦, 景山研斗, 高山拓也, 酒井周平, 呂隆徳, 大田哲生
北海道理学療法 39 16 - 23 2022年8月
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ウィメンズヘルスを考慮した痙縮治療 招待
大田哲生, 池田夢子, 呂隆徳, 野坂利也
Monthly Book Medical Rehabilitation 275 25 - 30 2022年6月
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コロナ禍での新たな研修会の開催方法を検討する 旭川がんのリハビリテーション研修会参加者の満足度の比較を通して 査読
村岡法彦, 及川欧, 細川祐司, 大田哲生
日本リハビリテーション教育学会誌 4 ( 5 ) 133 - 142 2021年12月
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リハビリテーションスタッフがかかわるチーム医療最前線 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療のリハビリテーションチーム医療 旭川医科大学病院 招待
及川欧, 佐藤健太, 澁谷匠 ,浅野目明日香, 伊達歩, 遠藤寿子, 大田哲生
Journal of Clinical Rehabilitation 30 ( 12 ) 1267 - 1274 2021年11月
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リハビリテーション医学研究のこれから HAL医療用下肢タイプの導入と運用のこれから 招待
遠藤寿子, 森泉茂宏, 大田哲生
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58 ( 5 ) 547 - 548 2021年5月
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【リモート技術を活用したリハビリテーションの可能性】広域でのリモート技術を活用した地域リハビリテーション 招待
大田哲生
Journal of Clinical Rehabilitation 30 ( 4 ) 363 - 370 2021年4月
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複数回ボツリヌス毒素投与を実施した慢性脳卒中患者における痙縮の経時的変化 査読
呂隆徳, 大田哲生
国立大学リハビリテーション 42 4 - 11 2021年3月
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Impact of blood pressure on the outcomes of inpatients with Subarachnoid hemorrhage: A retrospective cross-sectional study 査読
Saito N, Nishikawa T, Ota T
Medicine 100 ( 7 ) e24761 2021年2月
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Portable rehabilitation system with brain-computer interface for inpatients with acute and subacute stroke: A feasibility study 査読
Hashimoto Y, Kakui T, Ushiba J, Liu M, Kamada K, Ota T.
Assistive Technology 4 1 - 9 2021年1月
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慢性痛の治療に運動療法などのリハビリテーションと漢方を併用する効果について 査読
及川欧, 中島進, 斎藤司, 大田哲生
痛みと漢方 30 79 - 85 2020年5月
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A Case of Chronic Limb-Threatening Ischemia with Heel Ulcers Cured by Revascularization and Partial Calcanectomy 査読
Takamitsu Tatsukawa, et al
Annals of Vascular Diseases 13 ( 1 ) 86 - 89 2020年3月
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Spasticity and Range of Motion Over Time in Stroke Patients Who Received Multiple-Dose Botulinum Toxin Therapy 査読
Ro T, Ota T, Saito T, Oikawa O.
Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases 29 ( 1 ) 2020年1月
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Miyake K, et al
journal of Surgical Case Reports 2018年5月
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【「BMI/BCIの応用に向けて」】頭皮脳波型ブレイン・マシン・インターフェースの急性期脳卒中片麻痺への適応
橋本 泰成, 角井 俊幸, 牛場 潤一, 里宇 明元, 鎌田 恭輔, 大田 哲生
臨床神経生理学 46 ( 1 ) 47 - 54 2018年3月
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A Significant Association of Malnutrition with Dysphagia in Acute Patients 査読
Saito T, Hayashi K, Nakazawa H, Yagihashi F, Oikawa LO, Ota T
Dysphagia 33 ( 2 ) 258 - 265 2017年10月
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BMI/BCIの応用に向けて 頭皮脳波に基づいたブレイン・マシン・インターフェースの臨床応用
橋本 泰成, 角井 俊幸, 牛場 潤一, 里宇 明元, 鎌田 恭輔, 大田 哲生
臨床神経生理学 45 ( 5 ) 307 - 307 2017年10月
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認知機能が低下した患者の離棟防止機器の作成 査読
松戸典文, 香川高広, 大田哲生
日本看護学会論文集：慢性期看護 ( 47 ) 103 - 106 2017年7月
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片側変形性膝関節症に対する短下肢装具Agiliumの使用経験 1例報告
塚田鉄平, 小原和宏, 呂隆徳, 磯辺法廣, 杉村優理恵, 大田哲生
臨床歩行分析研究会定例会抄録集 38 26 - 27 2016年11月
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自己身体認知が予期的姿勢調節に及ぼす影響
高橋未来, 岡村綾子, 小原和弘, 千葉龍介, 大田哲生, 高草木薫
臨床歩行分析研究会定例会抄録集 38 26 - 27 2016年11月
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非侵襲型ブレイン・マシン・インターフェースによる急性期脳卒中患者の上肢リハビリテーション
角井俊幸, 大田哲生, 齋藤司, 及川欧, 野呂昇平, 鎌田恭輔, 橋本泰成, シュウ レン, グーガー クリストフ
臨床神経生理学 44 ( 5 ) 468 2016年10月
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Relief of neuropathic pain after spinal cord injury by brain-computer interface training 査読
Yoshida N, Hashimoto Y, Shikota M, Ota T.
Spainal Cord Ser Cases 27 ( 2 ) 16021 2016年10月
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Clinical Characteristics and Lesions Responsible for Swallowing Hesitation After Acute Cerebral Infarction. 査読
Saito T, Hayashi K, Nakazawa H, Ota T
Dysphagia 31 ( 4 ) 567 - 573 2016年8月
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北海道における車椅子バスケット選手の関節痛に対する考察
田中伸吾, 呂隆徳, 冨永恵理, 佐藤弘也, 小原和宏, 大田哲生
日本運動療法学会大会抄録集 41 42 2016年6月
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当院におけるがん患者に対する作業療法の関わりの検討
村田絵吏, 角井俊幸, 齋藤司, 澤田裕子, 志子田未央, 大田哲生
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine Ｉ389 2016年6月
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急性期脳梗塞における嚥下躊躇の臨床的特徴と責任病巣
齋藤司, 大田哲生
The Japanese journal of Rehabilitation Medicine Ｉ195 2016年6月
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下肢ボツリヌス療法が脳卒中患者の歩行に与える影響
大田哲生, 齋藤司
The Japanese Journal of Rehabilitataion Ｉ13 2016年6月
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リハビリテーション医療におけるBMIの活用
大田哲生
The Japanese Journal of Rehabilitation S344 2016年6月
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運動器とリハビリテーション 関節(下肢) 下肢人工関節置換術後のリハビリテーション
伊藤浩, 大田哲生
The Japanese Journal of Rehabilitation S173 2016年6月
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脳卒中のリハビリテーションQ&A-疑問・質問に答える】 装具 招待
大田哲生
J Clinical Rehabilitation 24 ( 12 ) 1199 - 1204 2015年12月
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【痙縮の神経学】 痙縮に対する治療 総論 招待
大田哲生
神経内科 83 ( 5 ) 395 - 401 2015年11月
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嚥下障害にバルーン法が著効した皮膚筋炎の1例
林圭輔,吉田直樹,角井俊幸,中澤肇,大田哲生
言語聴覚研究 12 ( 3 ) 192 2015年9月
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可塑性と神経科学 疼痛に対するリハビリテーション医療の挑戦 招待
大田哲生,橋本泰成,角井俊幸
日本生体磁気学会誌 28 ( 1 ) 20 - 21 2015年6月
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ボツリヌス療法とIVESの併用療法における課題
村田絵吏,吉田直樹,角井俊幸,志子田未央,本田大貴,大田哲生
The Japanese J rehabilitation medicine 52 ( suppl ) S270 2015年5月
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脳腫瘍摘出術前評価が術後の治療方針に大きく影響した作業療法例
志子田未央,角井俊幸,吉田直樹,村田絵吏,本田大貴,大田哲生
The Japanese J rehabilitation medicine 52 ( suppl ) S272 2015年5月
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心・腎機能障害は急性期脳梗塞の重症度に関連する
齋藤司,吉田直樹,大田哲生
The Japanese J rehabilitation medicine 52 ( suppl ) S300 2015年5月
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慢性疼痛患者の脳活動分析
吉田直樹,橋本泰成,志子田未央,角井俊幸,齋藤司,大田哲生
The Japanese J rehabilitation medicine 52 ( suppl ) S427 2015年5月
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【痙縮治療の実際-評価・手技・リハビリテーション-】 痙縮に対するリハビリテーション 医師の立場から 招待
大田哲生
Medical rehabilitation ( 180 ) 77 - 82 2015年2月
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神経因性疼痛治療へのBrain Computer Interface(BCI)の応用
角井俊幸,橋本泰成,中澤 肇,大田哲生
臨床神経生理学 43 ( 5 ) 453 2015年1月
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柴胡加竜骨牡蠣湯が奏功した頭内爆発音症候群の一例
齋藤司,鹿野耕平,高橋佳恵,浅野目明日香,澤田潤,片山隆行,長谷部直幸,大田哲生
日本頭痛学会誌 41 ( 2 ) 302 2014年11月
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Functional recovery from chronic writer's cramp by brain-computer interface rehabilitation: a case report 査読
Hashimoto Y, Ota T, Mukaino M, Liu M, Ushiba J.
BMC Neurosci 15 103 - 109 2014年9月
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Brain-computer interface with somatosensory feedback improves functional recovery from severe hemiplegia due to chronic stroke. 査読
Takeshi Ono, Keiichiro Shindo, Kimiko Kawashima, Noki Ota, Mari Ito, Tetsuo Ota, Masahiko Mukaino, Toshiyuki Fujiwara, Akio Kimura, Meigen Liu, and Junichi Ushiba
frontiers in NEUROENGINEERING 2014年7月
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Efficacy of brain-computer interface-driven neuromuscular electrical stimulation for chronic paresis after stroke. 査読
Masahiko Mukaino , Takashi Ono, Keiichiro Shindo, Toshiyuki Fujiwara, Tetsuo Ota , Akio Kimura, Meigen Liu, Junichi Ushiba
Journal of Rehabilitation Medicine 46 ( 4 ) 378 - 382 2014年4月
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最近のニューロリハビリテーションの進歩について 招待
大田哲生
脊椎脊髄ジャーナル 27 ( 2 ) 92 - 97 2014年2月
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Multimodal Sensory Feedback Associated with Motor Attempts Alters BOLD Responses to Paralyzed Hand Movement in Chronic Stroke Patients
Ono Takashi, Tomita Yutaka, Inose Manabu, Ota Tetsuo, Kimura Akio, Liu Meigen, Ushiba Junichi
Brain Topography 28 ( 2 ) 340 - 351 2014年
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脳卒中片麻痺上肢機能障害へのアプローチ 招待
大田哲生
脊髄外科 27 ( 3 ) 216 - 220 2013年12月
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末梢神経障害ー下肢 招待
大田哲生, 向野雅彦
総合リハビリテーション 41 ( 3 ) 263 - 268 2013年3月
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ボツリヌス療法 招待
大田哲生
リハビリナース 6 ( 2 ) 179 - 182 2013年3月
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Treatment effectiveness of brain-computer interface training for patients with focal hand dystonia: A double-case study 査読
Hashimoto Y, Ota T, Mukaino M, Ushiba J.
Annu Int Conf IEEE Eng Med Biol Soc 2013 273 - 276 2013年
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書痙に対して脳波フィードバックが与える効果の分析
橋本 泰成, 大田 哲生
バイオメカニズム学術講演会予稿集 33回 89 - 92 2012年12月
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脳卒中の下肢装具 招待
大田哲生
総合リハビリテーション 40 ( 10 ) 1285 - 1290 2012年10月
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脳の構造と機能 招待
大田哲生
リハビリナース ( 33 ) 8 - 17 2012年10月
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各種疾患に対するボツリヌス治療 脳卒中（下肢痙縮） 招待
大田哲生, 木村彰男
Monthly Book Medical Rehabilitation 144 55 - 59 2012年
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傾斜トレッドミル歩行における運動学的特性の検討
山近友里恵, 山田深, 山田卓也, 福士勇人, 小島厳, 中島佐和子, 大田哲生, 木村彰男
運動・物理療法（J. Physical Medicine） 22 ( 1 ) 93 - 99 2011年4月
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下肢の感覚神経伝導検査(SNAP)の左右差について いわゆる"50%ルール"に着目して
川上 途行, 正門 由久, 堀江 温子, 片平 真佐子, 和田 彩子, 安西 敦子, 大塚 友吉, 大田 哲生, 里宇 明元, 木村 彰男
臨床神経生理学 38 ( 5 ) 323 - 323 2010年10月
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大田 哲生, 木村 彰男, 阿部 玲音, 早稲田 真, 伏屋 洋志, 山田 深, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 川上 途行, 中島 佐和子, 富田 豊, 袖岡 洸美, 佐々木 経世
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 46 ( Suppl. ) S226 - S226 2009年5月
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川上 途行, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 12 ( 3 ) 284 - 284 2008年12月
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川上 途行, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 阿部 玲音, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
臨床神経生理学 36 ( 5 ) 569 - 569 2008年10月
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川上 途行, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 阿部 玲音, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
臨床神経生理学 36 ( 5 ) 512 - 512 2008年10月
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脳出血後に聴覚失認を来たした1症例 MR拡散テンソル画像の検討
大田 哲生, 正門 由久, 阿部 玲音, 鈴木 幹次郎, 川上 途行, 木村 彰男, 里宇 明元
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45 ( Suppl. ) S225 - S225 2008年5月
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THA患者におけるエルゴメータを用いたフィットネスの評価 安全性の検討
鈴木 幹次郎, 大田 哲生, 阿部 玲音, 川上 途行, 正門 由久, 木村 彰男, 辻 哲也, 里宇 明元
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45 ( Suppl. ) S297 - S297 2008年5月
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阿部 玲音, 正門 由久, 大田 哲生, 鈴木 幹次郎, 川上 途行, 木村 彰男, 里宇 明元
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45 ( Suppl. ) S317 - S317 2008年5月
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脳卒中片麻痺患者における痙縮とF波、H波、T波との関係 足関節の痙縮とヒラメ筋での評価
川上 途行, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 阿部 玲音, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45 ( Suppl. ) S393 - S393 2008年5月
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脳卒中患者の頻尿の原因 シストメトリーのFDVとMDVの意義について
川上 途行, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 阿部 玲音, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45 ( Suppl. ) S393 - S393 2008年5月
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第一肋骨疲労骨折を認めた不全頸髄損傷の一例
鈴木 幹次郎, 大田 哲生, 阿部 玲音, 川上 途行, 正門 由久, 木村 彰男, 里宇 明元
日本脊髄障害医学会雑誌 21 ( 1 ) 50 - 51 2008年5月
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大田 哲生, 正門 由久, 阿部 玲音, 鈴木 幹次郎, 川上 途行, 木村 彰男
脳卒中 30 ( 2 ) 289 - 289 2008年3月
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F波による脊髄前角細胞興奮性変化の検討 開・閉眼および対側手指運動の及ぼす影響
鈴木 幹次郎, 正門 由久, 川上 途行, 阿部 玲音, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
臨床神経生理学 35 ( 5 ) 457 - 457 2007年10月
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問題症例の神経伝導・筋電図 プレス機からの足部強制抜去後に生じた下垂足の一症例
川上 途行, 鈴木 幹次郎, 正門 由久, 阿部 玲音, 大田 哲生, 橋本 健史, 木村 彰男, 里宇 明元
臨床神経生理学 35 ( 5 ) 369 - 369 2007年10月
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大田 哲生, 牛場 潤一, 正門 由久, 阿部 玲音, 鈴木 幹次郎, 川上 途行, 木村 彰男, 富田 豊, 里宇 明元
臨床神経生理学 35 ( 5 ) 429 - 429 2007年10月
-
川上 途行, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 阿部 玲音, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
臨床神経生理学 35 ( 5 ) 454 - 454 2007年10月
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脳卒中片麻痺患者の水中歩行の特性-筋電図と下肢関節角度による分析-
新野浩隆, 上原信太郎, 神谷晃央, 横山明正, 山仲智美, 田辺茂雄, 大田哲生, 寺林大史, 木村彰男
理学療法学 34 ( Supplement 2 ) 637 - 637 2007年
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FIMオンライン採点支援プログラム「iFIM」の開発
山田深, 大田哲生, 里宇明元, 木村彰男, 長谷公隆, 田中尚文, 藤原俊之
総合リハビリテーション 34 69-76 2006年
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エルゴメーター運動中の筋活動 －駆動速度による変化－
神谷晃央, 横山明正, 新野浩隆, 慮隆徳, 内田成男, 島岡秀奉, 牛場潤一, 正門由久, 大田哲生, 木村彰男
運動・物理療法 16 ( 3 ) 224-229 2005年11月
-
エルゴメーター運動の基礎的研究 －駆動速度・ピッチ音・肢位による筋活動の変化－
神谷晃央, 横山明正, 新野浩隆, 慮隆徳, 内田成男, 島岡秀奉, 牛場潤一, 正門由久, 大田哲生, 木村彰男
総合リハ 33 ( 8 ) 753-758 2005年8月
-
Long-lasting effects of paired associative stimulation in hemiparetic stroke patients
Tsuji Tsuji, Suzuki Kanjiro, Masakado Yoshihisa, Ota Tetsuo, Kimura Akio, Liu Meigen, Chino Naoichi
International Congress Series 1278 280 - 283 2005年3月
-
Visual evoked fields in patients of unilateral spatial neglect
Mizuno Katsuhiro, Tsuji Tetsuya, Masakado Yoshihisa, Ota Tetsuo, Honaga Kaoru, Liu Meigen, Kimura Akio, Ohde Hisao
International Congress Series 1278 215 - 218 2005年3月
-
脳卒中片麻痺患者における運動イメージ時の運動誘発電位の検討
鈴木幹次郎, 辻哲也, 村岡慶裕, 大田哲生, 正門由久, 木村彰男, 里宇明元
リハビリテーション医学 42 457-462 2005年
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内田成男, 島岡秀奉, 木村彰男, 正門由久, 大田哲生, 岡島康友
総合リハビリテーション 32 ( 8 ) 767 - 772 2004年
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水中表面筋電図の基礎的研究-防水処理の有無による経時的変化-
神谷晃央, 大田哲生, 村岡慶裕, 田辺茂雄, 内田成男, 木村彰男
理学療法学 31 ( Supplement 2 ) 11 - 11 2004年
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回復期リハビリテーション病棟導入前後の比較 脳卒中片麻痺患者を対象として
神谷 晃央, 横山 明正, 内田 成男, 山田 深, 大田 哲生
理学療法学 29 ( Suppl.2 ) 21 - 21 2002年4月
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機器を用いた訓練.機能的電気刺激(FES)
内田成男, 島岡秀奉, 木村彰男, 正門由久, 大田哲生, 岡島康友
総合リハビリテーション 20 ( 9 ) 1019 - 1023 1992年
書籍等出版物
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今日の整形外科治療指針第7版
土屋弘行他（ 範囲: 片麻痺患者のリハビリテーション）
医学書院 2016年5月 （ ISBN:978-4-260-02202-6 ）
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医学生のための腫瘍学
高後裕 他（ 範囲: がん患者のリハビリテーション）
響文社 2016年3月 （ ISBN:978-4-87799-115-9 ）
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義肢装具のチェックポイント
日本整形外科学会, 日本リハビリテーション医学会（ 担当： 監修）
医学書院 2014年3月 （ ISBN:978-4-260-01744-2 ）
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脳卒中上下肢痙縮 Expert ボツリヌス治療ー私はこうして治しているー
木村彰男, 正門由久, 大田哲生（ 担当： 共著）
診断と治療社 2013年8月 （ ISBN:978-4-7878-2036-5 ）
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今日のリハビリテーション指針
伊藤利之. 江藤文夫, 木村彰男（ 担当： 編纂）
医学書院 2013年5月 （ ISBN:978-4-260-01690-2 ）
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神経伝導検査 ポケットマニュアル
正門由久
医歯薬出版株式会社 2013年1月 （ ISBN:978-4-263-21414-5 ）
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ボツリヌス治療実践マニュアル
目崎高広（ 範囲: 成人の下肢痙縮）
診断と治療社 2012年1月 （ ISBN:978-4-7878-1916-1 ）
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痙縮のボツリヌス治療
木村彰男
診断と治療社 2010年12月 （ ISBN:978-4-7878-1828-7 ）
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リハビリテーション評価データブック
道免和久
医学書院 2010年3月 （ ISBN:978-4-260-00826-6 ）
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リハビリテーションにおける評価法ハンドブック
赤居正美（ 担当： 編纂）
医歯薬出版株式会社 2009年9月 （ ISBN:978-4-263-21861-7 ）
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実践 がんのリハビリテーション
辻哲也
メヂカルフレンド社 2007年5月 （ ISBN:978-4-8392-1396-1 ）
MISC
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オンライン診療・遠隔診療
大田哲生
日本医師会雑誌 152 ( 特別2 ) s300 - s301 2023年10月
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遠隔リハビリテーションへの取り組み 展望と課題
大田哲生
理学療法京都 ( 52 ) 2 - 5 2023年3月
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新型コロナウイルス感染症 現場からの報告 メンタルヘルスの観点からみる当院のCOVID-19リハビリテーションチームの特徴 安心で安全な取り組みとは
村岡法彦 他
理学療法ジャーナル 56 ( 10 ) 1247 - 1249 2022年10月
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リハビリテーションスタッフがかかわるチーム医療最前線 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療のリハビリテーションチーム医療 旭川医科大学病院
及川 欧 他
Journal of Clinical Rehabilitation 30 ( 12 ) 1267 - 1274 2021年11月
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リハビリテーション医学研究のこれから HAL医療用下肢タイプの導入と運用のこれから
遠藤寿子, 森泉茂宏, 大田哲生
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58 ( 5 ) 547 - 548 2021年5月
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【リモート技術を活用したリハビリテーションの可能性】広域でのリモート技術を活用した地域リハビリテーション
大田哲生, 呂隆徳, 藤谷幹浩, 盛一健太郎, 伊藤廣美, 細川徹哉, 服部ユカリ, 児玉真利子, 吉田晃敏
Journal of Clinical Rehabilitation 30 ( 4 ) 363 - 370 2021年4月
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【「BMI/BCIの応用に向けて」】 頭皮脳波型ブレイン・マシン・インターフェースの急性期脳卒中片麻痺への適応
橋本 泰成, 角井 俊幸, 牛場 潤一, 里宇 明元, 鎌田 恭輔, 大田 哲生
臨床神経生理学 46 ( 1 ) 47 - 54 2018年3月
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臨床技能の習得に必要な現任研修の実情と展望 訪問リハビリテーションに必要な臨床技能
塚田鉄平, 呂隆徳, 大田哲生
理学療法ジャーナル 51 ( 2 ) 131 - 133 2017年2月
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非侵襲型ブレイン・マシン・インターフェースによる急性期脳卒中患者の上肢リハビリテーション
角井 俊幸, 大田 哲生, 齋藤 司, 及川 欧, 野呂 昇平, 鎌田 恭輔, 橋本 泰成, シュウ・レン, グーガー・クリストフ
臨床神経生理学 44 ( 5 ) 468 - 468 2016年10月
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神経因性疼痛治療へのBrain Computer Interface(BCI)の応用
角井 俊幸, 橋本 泰成, 中澤 肇, 大田 哲生
臨床神経生理学 43 ( 5 ) 453 - 453 2015年10月
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可塑性と神経科学 疼痛に対するリハビリテーション医療の挑戦
大田 哲生, 橋本 泰成, 角井 俊幸
日本生体磁気学会誌 28 ( 1 ) 20 - 21 2015年6月
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慢性疼痛患者の脳活動分析
吉田 直樹, 橋本 泰成, 志子田 未央, 角井 俊幸, 齋藤 司, 大田 哲生
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 52 ( Suppl. ) S427 - S427 2015年5月
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運動制御の解析 表面筋電図による運動制御解析
大田 哲生, 橋本 泰成, 呂 隆徳, 吉田 直樹
臨床神経生理学 42 ( 5 ) 252 - 252 2014年10月
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筋電気刺激を用いた脳波特徴選択の効率化
佐々木 将人, 中村 健太, 天間 勇樹, 松本 峻, 大田 哲生, 橋本 泰成
電気学会研究会資料. MBE, 医用・生体工学研究会 2013 ( 45 ) 27 - 31 2013年6月
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局所性ジストニアにおける脳波スペクトル解析
橋本 泰成, 大田 哲生
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 112 ( 101 ) 47 - 50 2012年6月
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脳卒中患者の頻尿の原因
川上 途行, 正門 由久, 鈴木 幹次郎, 阿部 玲音, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
総合リハビリテーション 38 ( 9 ) 861 - 863 2010年9月
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2-7-8 THA患者におけるエルゴメータを用いたフィットネスの評価 : 安全性の検討(骨関節(股・転倒),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
鈴木 幹次郎, 大田 哲生, 阿部 玲音, 川上 途行, 正門 由久, 木村 彰男, 辻 哲也, 里宇 明元
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 45 ( 0 ) 2008年5月
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水中での膝関節屈伸反復運動における運動速度と筋活動の関係. 査読
長田幸子, 上原信太郎, 新野浩隆, 岩本哲哉, 田辺茂雄, 大田哲生, 鈴木幹次郎, 寺林大史, 木村彰男
運動療法と物理療法. 19 ( 4 ) 340 - 344 2008年
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3-P2-34 上肢の感覚神経伝導検査の左右差について(末梢神経障害・病態,基礎,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
長田 麻衣子, 正門 由久, 阿部 玲音, 西脇 香織, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 44 S526 2007年5月
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振動障害患者の神経伝導検査所見と神経学的所見との関係について
水野勝広, 木村彰男, 辻哲也, 大田哲生, 小川真司, 里宇明元
臨床神経生理学 34 ( 5 ) 459 - 460 2006年10月
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1-6-13 頭部外傷患者における障害の評価 : データベース構築へ向けて(脳外傷・治療,予後,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
山田 深, 木村 彰男, 都丸 哲也, 赤星 和人, 興津 太郎, 大田 哲生, 里宇 明元
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 43 S167 2006年5月
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脳卒中片麻痺患者におけるIB抑制の変化
長田 麻衣子, 鏡原 康裕, 大田 哲生, 水野 勝広, 西脇 香織, 阿部 玲音, 正門 由久, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 43 ( Suppl. ) S214 - S214 2006年5月
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末梢神経障害の評価と治療法の最新のエビデンス (特集 末梢神経障害のリハビリテーション)
大田 哲生, 木村 彰男
総合リハビリテ-ション 34 ( 4 ) 311 - 317 2006年4月
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補永薫, 正門由久, 藤原俊之, 水野勝広, 村岡香織, 大田哲生, 木村彰男, 里宇明元
脳卒中 28 ( 1 ) 228 2006年3月
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半側空間無視患者におけるPA(prism adaptation)療法施行中のプリズム適応現象の変化
水野勝広, 辻哲也, 正門由久, 大田哲生, 村岡香織, 長田麻衣子, 里宇明元, 木村彰男
脳卒中 28 ( 1 ) 172 2006年3月
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生体電気インピーダンス法を用いた体組成測定―スポーツクラブで用いられている簡便な測定装置の有用性に関する検討―. 査読
田辺茂雄, 越水さゆき, 猪瀬学, 寺林大史, 村岡慶裕, 大田哲生, 正門由久, 木村彰男
総合リハビリテーション. 34 ( 8 ) 777 - 781 2006年
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脳血管障害患者における連合反応とけい縮との関係の電気生理学的検討
補永薫, 正門由久, 藤原俊之, 水野勝広, 村岡香織, 大田哲生, 木村彰男, 里宇明元
臨床神経生理学 33 ( 5 ) 450 - 451 2005年10月
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1次運動野での手指・顔面・頚部の位置関係について―経頭蓋磁気刺激による運動野のマッピングを用いた研究―
水野勝広, 辻哲也, 正門由久, 田辺茂雄, 大田哲生, 村岡香織, 長田麻衣子, 木村彰男, 里宇明元
臨床神経生理学 33 ( 5 ) 442 2005年10月
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正中神経ブロックによる脳卒中片麻ひ患者のけい性抑制効果の電気生理学的検討
補永薫, 正門由久, 藤原俊之, 水野勝広, 村岡香織, 大田哲生, 木村彰男, 里宇明元
臨床神経生理学 33 ( 5 ) 450 2005年10月
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反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)による治療を試みた左半側空間無視の一例
小川 智子, 速水 聰, 正門 由久, 大田 哲生, 森 光代, 水野 勝広
作業療法 24 ( 特別 ) 221 - 221 2005年5月
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パラメータ記憶機能付き筋電制御型電気刺激装置
村岡 慶裕, 片山 淳, 木村 彰男, 正門 由久, 大田 哲生, 村岡 香織, 水野 勝広, 補永 薫
リハビリテーション医学 42 ( Suppl. ) S346 - S346 2005年5月
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回復期リハビリテーションにおけるSIAS,JSS-Mの有用性の検討
補永 薫, 正門 由久, 速水 聰, 水野 勝広, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 42 ( Suppl. ) S222 - S222 2005年5月
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健常者におけるプリズム適応の偏向方向による違いについての検討
水野 勝広, 辻 哲也, 田中 智子, 村岡 慶裕, 速水 聰, 補永 薫, 正門 由久, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 42 ( Suppl. ) S331 - S331 2005年5月
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脳血管障害患者における連合反応と痙縮との関係
補永 薫, 正門 由久, 速水 聰, 水野 勝広, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 42 ( Suppl. ) S393 - S393 2005年5月
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反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)による治療を試みた左半側空間無視の一例(1) BITの変化について
速水 聰, 正門 由久, 水野 勝広, 補永 薫, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 42 ( Suppl. ) S319 - S319 2005年5月
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反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)による治療を試みた左半側空間無視の一例(2) 反応時間の変化について
速水 聰, 正門 由久, 水野 勝広, 補永 薫, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 42 ( Suppl. ) S319 - S319 2005年5月
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経頭蓋磁気刺激(二連発磁気刺激)による運動野皮質内抑制の基礎的研究
速水 聰, 正門 由久, 補永 薫, 水野 勝広, 大田 哲生, 木村 彰男, 里宇 明元
リハビリテーション医学 42 ( Suppl. ) S320 - S320 2005年5月
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補永薫, 正門由久, 速水聡, 水野勝広, 大田哲生, 木村彰男
脳卒中 27 ( 1 ) 147 2005年4月
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水中における表面筋電図の特性 前脛骨筋への一定負荷による検討. 査読
神谷晃央, 村岡慶裕, 大田哲生, 山仲智美, 木村彰男, 田辺茂雄, 加茂野有徳, 小川真司
総合リハビリテーション. 33 ( 8 ) 749 - 752 2005年
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振動障害患者におけるdistal neuropathyと末梢循環障害との関係の検討 冷水負荷試験と神経伝導検査の比較
水野 勝広, 辻 哲也, 大田 哲生, 小川 真司, 正門 由久, 速水 聡, 補永 薫, 宮下 和久, 木村 彰男
臨床神経生理学 32 ( 5 ) 562 - 562 2004年10月
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健常者における運動イメージ時の運動誘発電位の検討―異なる種類の運動イメージが及ぼす影響―
大田哲生, 村岡慶裕, 辻哲也, 水野勝広, 補永薫, 向野雅彦, 正門由久, 木村彰男
リハビリテーション医学 41 S215 2004年5月
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正門由久, 山田理絵, 牛場潤一, 大田哲生, 水野勝広, 補永薫, 向野雅彦, 木村彰男, 富田豊
リハビリテーション医学 41 S222 2004年5月
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補永薫, 大田哲生, 水野勝広, 笠島悠子, 向野雅彦, 正門由久, 木村彰男
リハビリテーション医学 41 S398 2004年5月
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脳卒中片麻痺患者における経頭蓋磁気刺激とモーターポイント刺激(ペア刺激)による運動誘発電位変化について
鈴木 幹次郎, 辻 哲也, 正門 由久, 大田 哲生, 木村 彰男, 千野 直一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 41 ( 5 ) 302 - 306 2004年5月
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水野勝広, 辻哲也, 田中智子, 村岡慶裕, 正門由久, 大田哲生, 補永薫, 木村彰男
リハビリテーション医学 41 S214 2004年5月
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著明な下肢拘縮に対する手術療法を含むリハビリテーションの経験 クモ膜下出血後の廃用症候群の1症例
笠島 悠子, 水野 勝広, 大田 哲生, 鈴木 幹次郎, 和田 勇治, 永冨 彰仁, 補永 薫, 正門 由久, 木村 彰男, 山仲 智美, 沖 知実, 池澤 裕子, 橋本 健史
リハビリテーション医学 41 ( 2 ) 121 - 121 2004年2月
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痙縮に対する持続伸張と連続的他動運動の効果検討. 査読
横山明正, 島岡秀奉, 新野浩隆, 神谷晃央, 内田成男, 田辺茂雄, 村岡慶裕, 大田哲生, 正門由久, 木村彰男
運動療法と物理療法. 15 ( 3 ) 242 - 247 2004年
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水中筋電測定のための基礎的検討
村岡慶裕, 木村彰男, 大田哲生, 神谷晃央, 田辺茂雄
リハビリテーション医学 41 2004年
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痙縮に対する持続伸張と連続的他動運動の比較検討. 査読
島岡秀奉, 横山明正, 新野浩隆, 隆徳, 内田成男, 田辺茂雄, 村岡慶裕, 大田哲生, 正門由久, 木村彰男
総合リハビリテーション. 32 ( 12 ) 1181 - 1186 2004年
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脊髄運動調節の臨床的側面―脳卒中における治療的電気刺激を中心に―
正門由久, 大田哲生, 千野直一, 村岡慶裕, 富田豊
臨床脳波 45 ( 3 ) 135 - 140 2003年
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回復期リハビリテーション病棟―在宅へつなげるリハの展開 当院における取り組みと提言
大田哲生, 木村彰男
クリニカルリハビリテーション 12 ( 3 ) 229 - 233 2003年
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振動障害の末梢神経障害に対する電気生理学的研究
小川 真司, 木村 彰男, 大田 哲生, 辻 哲也, 宮下 和久
末梢神経 = Peripheral nerve 13 ( 1 ) 41 - 46 2002年12月
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脳卒中片麻痺患者の予測的姿勢調節 立位上肢随意運動時の検討
大田 哲生, 加茂野 有徳, 小川 真司, 鈴木 幹次郎, 松本 真以子, 村岡 慶裕, 富田 豊, 木村 彰男, 千野 直一
リハビリテーション医学 39 ( Suppl. ) S359 - S359 2002年4月
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Therapeutic Electrical Stimulation (TES)(脳卒中リハビリテーションの新技術)
正門 由久, 大田 哲生, 千野 直一, 村岡 慶裕, 富田 豊
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 39 ( 2 ) 81 - 85 2002年2月
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リハビリテーションにおける電気生理―最近の知見―
大田哲生, 木村彰男
医学のあゆみ 203 ( 9 ) 601 - 605 2002年
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内科医のためのリハビリテーション 排尿障害へのアプローチ
大田哲生
診断と治療 90 ( suppl. ) 367 - 376 2002年
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脳血管障害片麻痺患者における痙縮評価―Modified Ashworth Scale(MAS)―の評価者間信頼性の検討
辻哲也, 大田哲生, 木村彰男, 千野直一, 石神,重信
リハビリテーション医学 39 ( 7 ) 409 - 415 2002年
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脳血管障害片麻痺患者における痙縮評価－Modified Ashworth Scale(MAS)－の評価者間信頼性の検討
辻哲也, 大田哲生, 木村彰男, 千野直一, 石神,重信
リハビリテーション医学 39 ( 7 ) 409 - 415 2002年
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脳卒中の包括的機能障害評価
大田哲生, 木村彰男
総合リハビリテーション 30 ( 11 ) 1137 - 1147 2002年
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感覚系の臨床神経生理学的評価
大田哲生, 木村彰男
総合リハビリテーション 29 ( 12 ) 1113 - 1118 2001年
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興津太郎, 有田元英, 園田茂, 大田哲生, 堀田富士子, 本田哲三, 千野直一
リハビリテーション医学 35 ( 4 ) 241 - 244 1998年
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AEPs (ABRs/MLRs) and I-123 IMP-SPECT in patients with post-stroke aphasia
Tochigi S, Kono M, Takahashi O, Hotta F, Arita M, Ota T, Sonoda S, Saitoh E, Kawakami M, Sato T, Honda T
Arch Phys Med Rehabil 78 ( 9 ) 606 - 609 1997年
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AEPs (ABRs/MLRs) and I-123 IMP-SPECT in patients with post-stroke aphasia
Tochigi S, Kono M, Takahashi O, Hotta F, Arita M, Ota T, Sonoda S, Saitoh E, Kawakami M, Sato T, Honda T
Arch Phys Med Rehabil 78 ( 9 ) 606 - 609 1997年
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質問紙によるFIM(Functional Independence Measure)評価の試み
大田哲生, 道免和久, 里宇明元, 千野直一
総合リハ 25 ( 5 ) 449 - 454 1997年
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Functional assessment of patients with spinal cord injury: Measured by the motor score and the Functional Independence Measure
T Ota, K Akaboshi, M Nagata, S Sonoda, K Domen, M Seki, N Chino
SPINAL CORD 34 ( 9 ) 531 - 535 1996年9月
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The effect of transcutaneous electrical nerve stimulation in hemiplegic stroke patients
Ota Tetsuo, Hase Kimitaka, Masakado Yoshihisa, Takahashi Morimasa, Tomita Yutaka, Chino Naoichi
Electroencephalogr Clin Neurophysiol 98 50 - 50 1996年
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The effect of transcutaneous electrical nerve stimulation in hemiplegic stroke patients
Ota Tetsuo, Hase Kimitaka, Masakado Yoshihisa, Takahashi Morimasa, Tomita Yutaka, Chino Naoichi
Electroencephalogr Clin Neurophysiol 98 50 - 50 1996年
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筋萎縮性側索硬化症患者における横隔膜針筋電図の応用
有田元英, 園田茂, 小宗陽子, 大田哲生, 江端広樹, 本田哲三, 高橋修
東京都衛生局学会誌 ( 97 ) 356 - 357 1996年
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リハビリテーション医学におけるデータベースの活用(脳卒中評価管理のためのデータベースシステム)
園田 茂, 道免 和久, 高橋 秀寿, 大田 哲生, 辻 哲也
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 32 ( 3 ) 160 - 161 1995年3月
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急性期のリハビリテーション看護：事例を通しての検討
篠原充子, 杉本恵子, 大田哲生, 長谷公隆
エキスパートナース 11(臨時増刊号 脳卒中マニュアル) ( 6 ) 102 - 107 1995年
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足底部刺激による内側および外側足底神経の神経伝導検査
脳波と筋電図 22 299 - 303 1994年
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14. KIN-COM〓による体幹筋力測定方法の検討 : 運動軸とレバーアーム長の影響 : 筋力測定 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
森 英二, 大田 哲生, 辻 哲也, 正門 由久, 園田 茂, 赤星 和人, 関 勝, 木村 彰男, 千野 直一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 12 ) 1993年12月
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5. 音の方向覚(第1報) : 健常者, 脳血管障害患者におけるヘッドフォン音像定位 : 高次機能-1 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
園田 茂, 野田 幸男, 正門 由久, 森 英二, 赤星 和人, 大田 哲生, 辻 哲也, 木村 彰男, 千野 直一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 12 ) 941 - 942 1993年12月
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21. 痙縮に対する持続的関節他動運動(CPM)の効果の評価 : 脳卒中(治療-1) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
辻 哲也, 森 英二, 正門 由久, 園田 茂, 赤星 和人, 大田 哲生, 木村 彰男, 千野 直一, 長谷 公隆
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 11 ) 865 - 866 1993年11月
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14. 等速性および等尺性筋収縮後の筋線維伝導速度の変化 : 表面電極列を用いた筋線維伝導検査による検討 : 電気生理-3 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
辻 哲也, 正門 由久, 大田 哲生, 赤星 和人, 園田 茂, 森 英二, 木村 彰男, 千野 直一, 長谷 公隆
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 11 ) 1993年11月
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18. 運動単位の発射調節 : 老人編 : 電気生理-3 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
正門 由久, 赤星 和人, 辻 哲也, 大田 哲生, 園田 茂, 森 英二, 木村 彰男, 千野 直一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 11 ) 1993年11月
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12. 運動単位の動員閾値と振幅との関係 : concentric needle付多極針を用いての検討 : 脳卒中(電気生理-2) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
赤星 和人, 正門 由久, 森 英二, 園田 茂, 大田 哲生, 辻 哲也, 木村 彰男, 千野 直一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 11 ) 826 - 827 1993年11月
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15. 体幹筋力の測定 : 健常者および片麻痺患者の特性 : 脳卒中(筋力) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
大田 哲生, 園田 茂, 正門 由久, 森 英二, 赤星 和人, 辻 哲也, 木村 彰男, 千野 直一
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 11 ) 1993年11月
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16. 障害者のための座位徒手腹筋筋力測定法 : 脳卒中(筋力) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
園田 茂, 才藤 栄一, 道免 和久, 千野 直一, 大田 哲生, 木村 彰男, 正門 由久, 森 英二, 赤星 和人, 辻内 和人, 辻 哲也, 大平 民生
リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 30 ( 11 ) 1993年11月
講演・口頭発表等
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四肢痙縮のボツリヌス療法～リハビリテーション治療の満足度を上げるためには～
大田哲生
第15回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
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末梢神経障害により急激なADL低下を来した多発性 骨髄腫患者に対する短期間での退院支援
渡邉安紀，村田絵吏，大田哲生
第12 回日本がんリハビリテーション研究会
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股関節離断後早期に歩行獲得でき た症例
吉田雄太，伊東修一，呂隆徳，石田健一，大田哲生
第6回道北理学療法士学術大会
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膠芽腫患者の転帰別の特徴
甲谷滉康, 村岡法彦, 林寛将, 呂隆徳, 大田哲生
第6回道 北理学療法学術大会
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車いすフェンシングで使用するクッシ ョン素材の違いが競技動作の速さに及ぼす影響
田中伸吾, 伊東修一, 呂隆徳, 小原和宏, 大田哲生
第10回日本スポーツ理学療法学会学術大 会
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当院における脳卒中後重度片麻痺患者に対する長下肢装具の使用状況
高山拓也 他
旭川地域脳卒中地域 連携研究会
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胃がん患者における術後６ヶ月での運動耐容 能低下に及ぼすリスク因子の検討
高山拓也, 村岡法彦，呂隆徳，大田哲生
第 10回日本予防理学療法学会学術大会
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進行肺がん患者の治療時期による身体機能とADL，QOL の関連性
村岡法彦, 呂隆徳, 大田哲生
第6回日本がん・リンパ浮腫理学療法学会学術大会
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リハビリテーション治療継続により ADL や精 神機能改善に功を奏した高齢膠芽腫の一例
甲谷滉康, 村岡法彦, 呂隆徳, 大田哲生
第34回日本老年医学会 北海道地方会
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外傷性大腿切断術後にスポーツ復帰できたMorel-Lavallee lesions症例の検討
阿部里見 他
第72回東日本整形災害外科学会
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車いすフェンシングの攻撃側と防御側の臀部にかかる圧力の違いに関する検証
田中伸吾, 伊東修一, 呂隆徳, 小原和宏, 大田哲生
第72回東日本整形災害外科学会
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遠隔リハビリテーションの意義と課題
大田哲生
第61回全国自治体病院学会in北海道
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二つの機能を有した上肢義手につい て－右前腕部不全切断術後の症例－
高橋佑弥，呂隆徳，野坂利也，及川欧，大田哲生
第 67 回北海道リハビリテーション学会学術集会
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リハビリテーション中 のインシデントに関する要因は何か？―「転倒・転落，チューブトラブル」と「環境要因， 患者要因，医療者要因」の関係性―
美馬愛子，呂隆徳，伊東修，才田良幸，石見千沙都，大田哲生
第45回国立大学リハビリテーション療法士学術大会
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覚醒下手術における術中課 題の検討－概要報告－
髙橋佑弥，八木橋史佳，呂隆徳，林圭輔，木下学，大田哲生
第45回国立大学リハビリテーション療法士学術大
-
外来リハビリテーション継続により 社会復帰が可能となった重症COVID-19 の一症例
景山研斗，村岡法彦，呂隆徳，及川欧，大田哲生
第45 回国立大学リハビリテーション 療法士学術大会
-
新型コロナウイルス感染後,認知機能低下を認めた患者についての考察
石田健一, 菊地芳彦, 牧野茂, 船木上総, 橋本洋一, 大田哲生
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
-
訪問リハビリテーション利用者における神経筋疾患患者の転倒状況
浅野目明日香, 佐藤健太, 林恵充, 森泉茂宏, 大田哲生
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
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脳血管内治療後に神経症状を呈した造影剤脳症に対するリハビリテーションの経験
鈴江励, 遠藤寿子, 及川欧, 大田哲生
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
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COVID-19感染症患者の呼吸リハビリテーションにおける空気感染隔離ユニットの使用経験
及川欧 他
第65回日本老年医学会学術集会
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長期人工呼吸器管理となった80代のCOVID-19患者に対するリハビリテーション経過と一年後調査
池田夢子 他
第65回日本老年医学会学術集会
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当院の要介護高齢COVID-19患者の特徴とリハビリテーションの効果
村岡法彦 他
第65回日本老年医学会学術集会
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理学療法士， 作業療法士，言語聴覚士における診療記録の質的向上を目的とした監査票の作成
呂隆徳，髙橋佑弥，村岡法彦，佐藤弘也，塚田鉄平，伊東修一，大田哲生
，リハビリ テーション医療 DX 研究会第 1 回学術大会
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包括的高度慢性下肢虚血による両足部切断後、両短下肢装具を製作し歩行再獲得した一症例
西谷健太郎, 佐藤弘也, 呂隆徳, 大田哲生
第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会
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旭川医科大学病院リハビリテーション科における 専攻医育成の現状
大田哲生
国立大学病院リハビリテーション部門代表者会議
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ICU-AWの疑いのある急性心筋梗塞後患者に対する理学療法の一例
三田村信雄，伊達歩，呂隆徳，大田哲生
第7回日本心臓リハビリテーション学会北海道支部地方会
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IMPELLA挿入下で歩行練習を開始した重症心不全症例
景山研斗，伊達歩，呂隆徳，大田哲生
第7回日本心臓リハビリテーション学会北海道支部地方会
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特発性拡張型心筋症を発症し,発達遅延を呈した児とその家族への関わり
岡村綾子, 伊東修一, 村岡法彦, 呂隆徳, 及川欧, 大田哲生
第9回日本小児理学療法学会学術大会
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遠隔リハビリテーション医療の実用化に向けて 医療過疎地域における遠隔リハビリテーション医療
大田哲生
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
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医療過疎地域における遠隔リハビリテーション医療 国際会議
大田哲生
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術
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新型コロナウイルス感染症クラスターによる回復期リハビリテーションへの影響
石田健一 他
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
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医療過疎地域における遠隔リハビリテーション医療
大田哲生
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
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筋ジストロフィー症の筋力低下に対するリハビリテーション医療
大田哲生
第9回筋ジストロフィー医療研究会
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腎移植前後の運動療法が身体機能向上に奏効したサルコペニアを有する腎移植患者の1例
才田良幸, 呂隆徳, 中川直樹, 高橋裕之, 松野直徒, 横尾英樹, 大田哲生
第58回日本移植学会総会
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痙縮治療再考〜より良い生活のために〜
大田哲生
リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
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遠隔リハビリテーションへの取り組み～展望と課題～
大田哲生
京都府理学療法士会研修会 京都府理学療法士会
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筋電義手ミケランジェロハンドと能動義手を使い分け農業へ復帰している一例
澁谷匠、大田哲生
第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
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スポーツ現場でのリハビリテーション科医の役割についての一考
及川欧, 澁谷匠, 佐藤健太, 大田哲生
第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
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多職種協働により救肢し得たフレイル患者の虚血肢治療経験
日野岡蘭子, 内田大貴, 菊池信介, 吉田有里, 大平成真, 森山寛也, 浦本孝幸, 大田哲生, 本間大, 東信良
第2回日本フットケア・足病医学会年次学術集会
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中心性脊髄損傷による複合性局所疼痛症候群と診断した1例
石田健一, 田中雄輝, 菊地芳彦, 牧野茂, 船木上総, 橋本洋一, 大田哲生
第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術 集会
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脳卒中患者の退院後の在宅リハビリテーション医療
大田哲生
第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
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ボツリヌス療法における治療筋の選択～私の経験から～
大田哲生
第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術
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旭川医科大学における新型コロナウイルスへの取り組み（第1報）
及川欧, 佐藤健太, 澁谷匠, 浅野目明日香, 大田哲生
第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
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新型コロナウイルス感染症患者に対するリハビリテーション従事者のメンタルヘルスについて
高橋佑弥, 及川欧, 村岡法彦, 呂隆徳, 大田哲生
第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
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足病患者に対するリハビリテーションと義肢装具療法の関わり 足病患者に対するリハビリテーションと義肢装具療法の関わり
佐藤弘也, 大田哲生
第37回日本義肢装具学会学術大会
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上肢・下肢痙縮に対する治療戦略 治療満足度の最大化を目指して
大田哲生
第8回日本ボツリヌス治療学会
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胃癌術後1ヵ月の骨格筋指数低下に関連する術前因子の検討
高山拓也, 大谷将秀, 黒坂友里恵, 呂隆徳, 村岡法彦, 長谷川公治, 松野直徒, 角泰雄, 大田哲生
第36回日本臨床栄養代謝学会学術集会
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視覚性注意障害、視覚失調に対するリハビリテーション治療の検討
野地実良久. 志子田未央, 呂隆徳, 大田哲生
第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
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安全な遠隔リハビリテーション実施にむけて
大田哲生, 呂隆徳, 藤谷幹浩, 盛一健太郎, 細川徹哉, 服部ユカリ, 児玉真利子, 吉田晃敏
第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
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重症虚血肢に対する集学的治療 歩行可能性と生命予後予測に基づいた血行再建戦略
東信良 他
第121回日本外科学会定期学術集会
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重症虚血肢に対する集学的治療 歩行可能性と生命予後予測に基づいた血行再建戦略 国際会議
東信良, 古屋敦宏, 内田大貴, 菊池信介, 吉田有里, 佐藤弘也, 日野岡蘭子, 中村智美, 斎藤幸裕, 大田哲生
第121回日本外科学会定期学術集会
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踵部広範組織欠損に対してチーム医療による集学的治療により救肢し得た症例
市川洋平 他
第1回日本フットケア・足病医学会年次学術集会
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運動習慣の有無が心臓リハビリ継続・効果に与える影響
伊達歩, 早坂太希, 本谷光咲子, 景山研斗, 三田村信雄, 呂隆徳, 長谷部直幸, 大田哲生
第39回日本臨床運動療法学会学術集会
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脳卒中後の上肢下肢痙縮に対するボツリヌス療法再考
大田哲生
第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
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働き方改革と国立大学病院におけるリハビリテーション診療 旭川医科大学病院リハビリテーション科・部における課題と取組
大田哲生
令和元年度国立大学病院リハビリテーション部門代表者会議
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脳卒中後痙縮に対する治療を考える～ボツリヌス療法の役割・治療のためのポイント～
大田哲生
第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
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スキルアップレクチャー 筋電図ガイド下ボツリヌス治療
大田哲生
第6回日本ボツリヌス治療学会学術大会
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脳卒中リハビリテーション～上肢機能改善にむけた急性期と回復期の連携～
大田哲生
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
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What is the best method to improve hand function in stroke patients 国際会議
Tetsuo Ota
Hong Kong Physiotherapy Association 55th Anniversary conference
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リハ医からみた運動療法のポイント
大田哲生
第8回透析運動療法研究会
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大学病院からみた地域包括ケア～旭川でのとりくみ～
大田哲生
第55回日本リハビリテーション医学会学術集会
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What is the best method to improve hand function in stroke patients? 国際会議
Tetsuo Ota, Christoph Guger
European neuro convention 2018
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The effect of BCI training for paretic upper extremity in acute stroke patients 国際会議
Tetsuo Ota, Christoph Guger
International BCI meeting
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リハビリテーションの運動療法と漢方薬の併用効果について
及川 欧 ，中島 進 ，大田 哲生
日本内科学会
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運動障害と感覚障害に対するBMIの戦略
大田哲生
第47回日本臨床神経生理学会学術大会
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BMI/BCIの応用に向けて 頭皮脳波に基づいたブレイン・マシン・インターフェースの臨床応用
橋本泰成,角井俊幸, 牛場潤一, 里宇明元, 鎌田恭輔, 大田哲生
第47回日本臨床神経生理学会学術大会
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急性期脳卒中片麻痺患者の麻痺側上肢機能に対するBrain-machine interfaceを用いたリハビリテーションの効果
角井俊幸, 大田哲生, 高橋由希, 田中団, クリストフ・グーガー, 他
第47回日本臨床神経生理学会学術大会
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COPD患者に対するシルベスター法の効果
勝海孝臣, 角井俊幸, 村岡法彦, 高橋由希, 田中団, 村田絵吏, 野地実良久, 大田哲生
第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
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What is the best method to improve hand function in stroke patients? 国際会議
Tetsuo Ota
recoveriX & mindBEAGLE conference 2017
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バルーン拡張法により顕著な即時効果を認めた一症例
中澤肇, 八木橋史佳, 林圭輔, 及川欧, 齋藤司, 大田哲生
第18回日本言語聴覚学会
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廃用症候群予防のための病棟移動自立度の検討～病棟評価とリハビリテーション評価の違い～
塚田鉄平, 呂隆徳, 齋藤司, 及川欧, 大田哲生
リハビリテーション機能評価研究会
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片側変形性膝関節症に対する短下肢装具Agiliumの使用経験 1例報告
塚田鉄平, 田中伸吾, 呂隆徳, 小原和宏, 大田哲生
第38回 臨床歩行分析研究会定例会in旭川
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旭川医科大学病院におけるリハビリテーション科の役割についての一考察
及川欧, 齋藤司, 大田哲生
第34回日本リハビリテーション医学会北海道医地方会
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を製下肢閉塞性動脈硬化症により足趾切断術、足根骨除去術後、足底装具作し歩容が改善した一症例
佐藤弘也, 呂隆徳, 大田哲生
第32回日本義肢装具学会学術大会
-
BMIによる急性期脳卒中患者の上肢リハビリテーション
角井俊幸, 大田哲生
第3回脳神経外科BMI懇話会
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小児生体部分肝移植患者に対する術前からのリハビリテーションの関わり～チーム医療連携について～
岡村綾子, 呂隆徳, 古川博之, 大田哲生
第34回日本肝移植研究会
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複合性局所疼痛症候群Ｉ型の疼痛抑制リハビリテーション運動イメージ想起課題を用いた方法の検討
角井俊幸, 橋本泰成, 大田哲生
第7回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
-
脳卒中後遺症を考える～ボツリヌス療法の役割～
大田哲生
第41回日本脳卒中学会総会
-
まったなし どうあるべきか これからのリハビリテーション
大田哲生
第66回北海道理学療法士学術大会
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可塑性と神経科学 疼痛に対するリハビリテーション医療の挑戦
大田哲生,橋本泰成,角井俊幸
日本生体磁気学会誌
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Application of EEG-based brain computer interface to movement disorders. 国際会議
Tetsuo Ota
第7回国際リハビリテーション医学会
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脳卒中片麻痺患者におけるボツリヌス療法と上肢装具の併用
大田哲生, 吉田直樹, 向野雅彦, 進藤順哉 ,片桐浩二, 奥村庄次
日本義肢装具学会
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痙縮に対する治療方法とその適応
大田哲生
日本臨床神経生理学会
-
脳卒中のリハビリテーションー上肢麻痺改善への挑戦ー
大田哲生
スパインフロンティア
-
多職種によるチーム医療の推進
大田哲生
日本看護研究学会北海道地方会
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脳卒中上下肢痙縮に対するボツリヌス療法の手技とこつ
大田哲生
日本リハビリテーション医学会
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旭川医科大学病院リハビリテーション科開設ーリハビリテーション医療の明日のためにー
大田哲生
日本リハビリテーション医学会
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脳卒中リハビリテーションの新たな展開
大田哲生
日本リハビリテーション医学会北海道地方会
-
脳卒中片麻痺患者に対する随意運動介助型電気刺激の効果ーfMRI画像による評価ー
大田哲生
日本リハビリテーション医学会
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軌道計画規範のための評価関数を用いた脳卒中片麻痺の運動機能評価
第18回日本バイオメカニズム学会 1997年
-
脳卒中片麻痺患者に対する低周波刺激の効果─運動誘発電位による検討─
第27回日本脳波・筋電図学会学術大会 1997年
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脳卒中患者の下肢長潜時反射─経時変化，機能障害・刺激側との関係
第27回日本脳波・筋電図学会学術大会 1997年
-
体幹筋における anticipatory postural adjustment ─健常人と脳卒中片麻痺での検討 ─
第4回日本リハビリテーション医学会関東地方会 1997年
-
Middle latency auditory evoked responses (MLRs) and tomographic imaging of iodine-123 IMP in patients with post-stroke aphasia
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
Scoring the functional independence measure using a questionnaire
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
New medially-mounted motor-driven hip joint for paraplegics
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
The effect of transcutaneous electrical stimulation on lower extremity voluntary movement in hemiplegic patients
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
Comparison of the active electrode and surface electrode in motor conduction study
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
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Comparison of the active electrode and surface electrode in motor conduction study
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
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Comparison of the active electrode and surface electrode in motor conduction study
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
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Comparison of the active electrode and surface electrode in motor conduction study
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
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The effect of transcutaneous electrical stimulation on lower extremity voluntary movement in hemiplegic patients
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
Scoring the functional independence measure using a questionnaire
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
New medially-mounted motor-driven hip joint for paraplegics
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
A new measurement of magnetic evoked potential in hemiplegic patients
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
A new measurement of magnetic evoked potential in hemiplegic patients
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
脳卒中患者の下肢長潜時反射 --経時変化，機能障害・刺激側との関係
第27回日本脳波・筋電図学会学術大会 1997年
-
同心円型能動電極により記録された運動誘発電位の再現性の検討
第27回日本脳波・筋電図学会学術大会 1997年
-
軌道計画規範のための評価関数を用いた定量的運動機能評価
第27回日本脳波・筋電図学会学術大会 1997年
-
表面筋電図による筋張力推定法を用いた運動学習過程評価の試み
第6回日本リハビリテーション医学会関東地方会 1998年
-
ピンチ動作を用いた光刺激によるリズム課題の解析・・周波数による学習効果の差異・・
第29回日本作業療法学会 1995年
-
急性期脳血管障害患者の運動機能障害評価におけるSIAS，NIH Stroke Scale，CNSの比較と経時的変化に関する検討
第32回日本リハビリテーション医学会学術集会 1995年
-
受け取り動作の準備期におけるH反射の変化
第32回日本リハビリテーション医学会学術集会 1995年
-
脳卒中片麻痺患者に対する低周波刺激の効果・・Flexor reflexによる評価・・
第25回日本脳波・筋電図学会学術大会 1995年
-
脳卒中不全片麻痺の上肢到達運動における運動学習過程
第23回日本脳卒中学会総会 1998年
-
表面筋電図による上肢運動学習の評価（その2）―脳卒中片麻痺での軌道追跡運動による検討―
第28回日本脳波・筋電図学会学術大会 1998年
-
表面筋電図による上肢運動学習の評価（その1）―健常者での軌道追跡運動による検討―
第28回日本脳波・筋電図学会学術大会 1998年
-
運動単位活動電位自動分析の臨床応用─下肢筋の分析結果について─
第34回日本リハビリテーション医学会学術集会 1997年
-
Equitestにおける平衡得点・重心移動距離の経時変化
第34回関東甲信地区臨床衛生検査学会 1997年
-
延髄腫瘍により重篤な嚥下障害を来した患者のリハビリテーションの1例
第34回日本リハビリテーション医学会学術集会 1997年
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Middle latency auditory evoked responses (MLRs) and tomographic imaging of iodine-123 IMP in patients with post-stroke aphasia
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
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Scoring the functional independence measure using a questionnaire
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
New medially-mounted motor-driven hip joint for paraplegics
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
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The effect of transcutaneous electrical stimulation on lower extremity voluntary movement in hemiplegic patients
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
反応時間課題を用いた予測的姿勢調節─経頭蓋磁気刺激が与える影響
第30回日本臨床神経生理学会学術集会 2000年
-
表面筋電図による上肢運動学習評価方法の検討
第36回日本リハビリテーション医学会学術集会 1999年
-
脳血管障害患者のFIMを用いた機能的予後予測
第33回日本リハビリテーション医学会学術集会 1996年
-
マルチメディアを利用した遠隔リハビリテーションシステム
第33回日本リハビリテーション医学会学術集会 1996年
-
脳腫瘍摘出術後患者の注意記銘障害のリハビリアプローチ
第85回関東リハビリテーション医学懇話会 1996年
-
脊髄損傷患者のASIA scoreとFIMによる発症急性期からの経時的変化に関する検討
第31回日本パラプレジア医学会 1996年
-
脳卒中片麻痺患者に対する低周波刺激の効果--相反性Ia抑制の検討--
第26回日本脳波・筋電図学会学術大会 1996年
-
脳卒中患者の下肢長潜時反射の経時変化
第26回日本脳波・筋電図学会学術大会 1996年
-
二進木解析法による入院脳卒中患者動向の検討
第36回日本リハビリテーション医学会学術集会 1999年
-
在宅リハビリテーション科における利用者の分析
東京都衛生局学会 1996年
-
随意的負荷除去課題による上肢における予測的姿勢調節の検討
第36回日本リハビリテーション医学会学術集会 1999年
-
嚥下筋電図における測定方法の検討
第2回日本リハビリテーション医学会関東地方会 1996年
-
視床病変における自発性低下の検討
第10回日本リハビリテーション医学会関東地方会 1999年
-
片麻痺患者のいわゆる“脱神経電位”と錐体路ワーラー変性との関係
第32回日本リハビリテーション医学会学術集会 1995年
-
上肢の予測的姿勢調節における筋電パターン〜随意的負荷除去課題による検討
第29回日本脳波・筋電図学会 1999年
-
λ modelによる脳卒中片麻痺の運動障害の検討
第32回日本リハビリテーション医学会学術集会 1995年
-
能動電極を用いた運動神経伝導速度検査の試み
第47回日本臨床衛生検査学会 1998年
-
在宅リハビリテーションの現状と問題点 ―在宅リハビリテーション科開設後3年間の経過報告―
第35回日本リハビリテーション医学会学術集会 1998年
-
軌道計画規範のための評価関数を用いた脳卒中片麻痺の運動学習過程の定量的評価
第35回日本リハビリテーション医学会学術集会 1998年
-
脳卒中片麻痺患者の患肢骨量低下に対するエチドロネートの効果
第35回日本リハビリテーション医学会学術集会 1998年
-
脳卒中片麻痺患者に対するTESの効果―効果持続時間について―
第33回日本理学療法士学会 1998年
-
振動障害患者に対する神経伝導検査に関する検討
第32回日本臨床神経生理学会 2002年
-
Development of EMG-Controlled Electrical Stimulation System
SICE Annual Conference 2002 2002年
-
顔面神経電気刺激による各表情筋反応の電気生理学的検討
第38回日本リハビリテーション医学会学術集会 2001年
-
The effect of transcutaneous electrical stimulation on lower extremity voluntary movement in hemiplegic patients
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
Scoring the functional independence measure using a questionnaire
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
New medially-mounted motor-driven hip joint for paraplegics
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
A new measurement of magnetic evoked potential in hemiplegic patients
World Congress of International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997; Kyoto) 1997年
-
A new measurement of magnetic evoked potential in hemiplegic patients
World Congress of the International Rehabilitation Medicine Association (8th; 1997) 1997年
-
脊髄損傷患者の運動機能とADL--motor scoreとFIMを用いての検討--
第33回日本リハビリテーション医学会 1996年
-
回復期リハビリテーション病棟導入前後の比較―脳卒中片麻痺患者を対象として―
第7回静岡県理学療法士学会 2001年
-
脳血管障害患者の意識調査--初回外泊前後，および1カ月後の変化--
第33回日本リハビリテーション医学会学術集会 1996年
-
足関節用連続的他動運動装置の開発と使用経験
第7回静岡県理学療法士学会 2001年
-
同心円電極を用いた経皮的磁気刺激による運動誘発電位の計測
第33回日本リハビリテーション医学会学術集会 1996年
-
足関節連続的他動的装置の開発と使用経験
第17回東海北陸理学療法士学会 2001年
-
Motor score（ASIA）とFIMによる急性期脊髄損傷患者の経時的変化に関する検討
第33回日本リハビリテーション医学会学術集会 1996年
-
共同筋における表面筋電図間のコヒーレンス
第31回日本臨床神経生理学会学術大会 2001年
-
脊髄損傷患者の運動機能とADL--motor scoreとFIMを用いての検討--
第33回日本リハビリテーション医学会学術集会 1996年
-
Dropped Head Syndrome（頭部下垂症候群）の一例
第14回日本リハビリテーション医学会関東地方会 2000年
-
ノイズ成分を含む生体信号同士の相関：仮想生体信号モデルを用いたコヒーレンスとフェイズの解析
第30回日本臨床神経生理学会学術大会 2000年
-
Slit ventricle syndromeを呈し，リハビリに難渋した脳炎後患者一例
第16回日本リハビリテーション医学会関東地方会 2000年
-
健常者と麻痺患者における着座動作の姿勢制御
第30回日本臨床神経生理学会学術集会 2000年
-
バイオフィードバックの臨床応用―再活性化を目指して―リハビリテーション医の立場から
第30回日本バイオフィードバック学会 2002年
-
EMG-Control型電気刺激装置の開発片麻痺患者の歩行訓練への応用
第37回日本理学療法士学会 2002年
-
回復期リハビリテーション病棟導入前後の比較 脳卒中片麻痺患者を対象として
第37回日本理学療法学会 2002年
-
Development of EMG-Controlled Electrical Stimulation System
SICE Annual Conference 2002 2002年
-
振動障害の末梢神経障害に対する電気生理学的研究
第13回日本末梢神経学会 2002年
-
外傷性の頚髄不全損傷に合併した嚥下障害の経験
第22回日本リハビリテーション医学会関東地方会 2002年
-
頚髄損傷患者の自律神経過反射に対する薬物療法の効果の検討
第37回日本脊髄障害医学会 2002年
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脳卒中片麻痺患者の予測的姿勢調節－立位上肢随意運動時の検討－
第32回日本臨床神経生理学会 2002年
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プラスチック短下肢装具の形状変化による強度の研究
第18回日本義肢装具学会 2002年
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頚髄損傷患者の自律神経過反射に対する薬物療法の効果の検討
第37回日本脊髄障害医学会学術集会 2002年
-
脳卒中片麻痺患者における経頭蓋磁気刺激と運動点刺激（いわゆるペア刺激）後の運動誘発電位変化について
第32回日本臨床神経生理学会 2002年
-
半側空間無視の評価－線分二頭分法の検討－
第28回日本脳卒中学会総会 2003年
-
脳卒中片麻痺患者の予測的姿勢調節－立位上肢随意運動時の検討－
第39回日本リハビリテーション医学会 2002年
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作業療法における治療的電気刺激の活用
第36回日本作業療法学会 2002年
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脳卒中片麻痺患者の予測的姿勢調節－立位上肢随意運動時の検討－
第39回日本リハビリテーション医学会学術集会 2002年
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回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーション効果の検討
第39回日本リハビリテーション医学会 2002年
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回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーション効果の検討
第39回日本リハビリテーション医学会学術集会 2002年
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夜間低酸素血症を認めた頚髄損傷患者に対する調査報告
第39回日本リハビリテーション医学会 2002年
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夜間低酸素血症を認めた頸髄損傷患者に対する調査報告
第39回日本リハビリテーション医学会学術集会 2002年
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作業療法における治療的電気刺激の活用
第21回日本作業療法学会 2002年
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FIM質問紙の改訂 認知項目一致率の改善に向けて
第21回日本作業療法学会 2002年
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BITを用いた脳卒中患者の半側空間無視評価とFIMとの関連
第21回日本作業療法学会 2002年
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半側空間無視の評価―線分二等分法の検討―
第28回日本脳卒中学会総会 2003年
受賞
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北海道医師会賞・北海道知事賞
2018年9月 北海道医師会
大田哲生
共同研究・競争的資金等の研究課題
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臨床現場における定量的動作解析と治療効果の評価に関する研究
2023年11月 - 2024年9月
株式会社ORGO
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臨床現場における定量的動作解析と治療効果の評価に関する研究
2023年11月 - 2024年9月
株式会社ORGO
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脳卒中患者のBMIを用いたリハビリテーション 国際共著
2016年1月 - 現在
g.tec
脳卒中片麻痺患者の麻痺肢機能改善に対するBMI技術を応用した新たなリハビリテーション方法の開発
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Ｂｒａｉｎ Ｍａｃｈｉｎｅ Ｉｎｔｅｒｆａｃｅを用いた急性期脳卒中リハビリの効果
2012年4月 - 2015年3月
基盤研究(C)
Ｂｒａｉｎ Ｍａｃｈｉｎｅ Ｉｎｔｅｒｆａｃｅを用いた急性期脳卒中リハビリの効果
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Anticipatory Postural Control
資金種別：競争的資金
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予測的姿勢調節に関する研究
資金種別：競争的資金
職務上の実績に関する事項
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2022年11月産業医科大学大学院講義
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2016年3月高次脳機能障害支援者研修
社会貢献活動
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第17回旭川高次脳機能障害リハビリテーション講習会
2022年11月 - 2022年12月
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高次脳機能障害友の会コロポックル道北
2021年4月 - 現在
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義肢装具等適合判定医師研修会
2017年12月 - 現在
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旭川がんのリハビリテーション研修会
2017年11月 - 現在
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あさひかわ痙縮治療ネットワーク研究会
2017年7月 - 現在
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ADL評価講習会
2017年6月 - 現在
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北海道障がい者施策推進審議会委員
2014年7月 - 現在
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高次脳機能障がい支援者研修
2012年9月
学術貢献活動
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第53回日本臨床神経生理学会
2023年11月 - 2023年12月
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第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
2023年11月
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第10回日本ボツリヌス治療学会学術大会
2023年9月
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第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
2023年6月 - 2023年7月
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第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
2022年6月
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第51回日本臨床神経生理学会
2021年12月
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日本リハビリテーション医学会 男女共同参画委員会 委員
2021年7月 - 2023年6月
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第46回日本運動療法学会学術集会
2021年6月
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第46回日本運動療法学会学術集会
2021年6月
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日本リハビリテーション医学会北海道地方会 代表幹事
2020年4月 - 現在
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第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
2019年11月
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第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
2019年6月
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第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
2019年6月
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日本リハビリテーション医学会北海道地方会平成30年度 専門医・認定臨床医生涯教育研修会 座長
2019年3月
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第48回日本臨床神経生理学会学術集会 座長
2018年11月
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第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 座長
2018年11月
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あさひかわ痙縮治療ネットワーク研究会
2015年4月 - 現在
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日本臨床神経生理学会
2013年11月 - 現在
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日本バイオメカニズム学会
2012年12月
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日本リハビリテーション医学会
2012年6月
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日本リハビリテーション医学会
2012年6月
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日本運動療法学会
2012年6月 - 現在
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日本リハビリテーション医学会
2012年4月 - 現在
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北海道リハビリテーション学会
2012年4月 - 現在
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高度先進リハビリテーション医学研究会
2012年2月 - 2021年3月
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日本リハビリテーション医学会
2010年11月 - 2012年11月
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日本義肢装具学会
2010年10月 - 現在
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日本バイオメカニズム学会
2010年4月 - 現在