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大阪市立大学 文学部
2000年03月 , 卒業
大阪大学 人間科学部
2002年03月 , 卒業
大阪大学 人間科学研究科 人間科学専攻
修士課程 , 2004年03月 , 修了
大阪大学 人間科学研究科 人間科学専攻
博士課程 , 2010年03月 , 単位取得満期退学
修士 , 大阪大学 (Osaka University) , 課程 , 2004年03月
博士 , 大阪大学 (Osaka University) , 課程 , 2013年03月
本務 , 旭川医科大学 医学部 一般教育 社会学 , 教授 , 2024年01月 ~
Duty Asahikawa Medical University School of Medicine General Education Sociology , Professor , 2024.01 -
本務 , 旭川医科大学 医学部 一般教育 社会学 , 講師 , 2016年04月 ~ 2023年12月
Duty Asahikawa Medical University School of Medicine General Education Sociology , Lecturer , 2016.04 - 2023.12
金沢大学 , 研究員 , 2011年04月 ~ 2013年03月
金沢大学大学院 , 客員研究員 , 2013年04月 ~ 2016年03月
株式会社原子力安全システム研究所 , 研究員 , 2013年06月 ~ 2016年03月
日本社会学会
The Japan Sociological Society
日本保健医療社会学会
The Japanese Society of Health and Medical Sociology
北海道社会学会
Hokkaido Sociological Association
関西社会学会
Kansai Sociological Association
科学社会学会
The sociology of Science Society of Japan
社会学 (Sociology)
英語 :Kei Hirai, Fumio Ohtake, Tadashi Kudo, Takashi Ito, Shusaku Sasaki, Goro Yamazaki, Yuichiro Eguchi , "Effect of Different Types of Messages on Readiness to Indicate Willingness to Register for Organ Donation During Driver's License Renewal in Japan" , Transplantation, 104 (2591 - 2598) , 2020 , (IF:4.743)
英語 :Kei Hirai, Tadashi Kudo, Miki Akiyama, Motohiro Matoba, Mariko Shiozaki, Teruko Yamaki, Akemi Yamagishi, Mitsunori Miyashita, Tatsuya Morita, Kenji Eguchi , "Public Awareness, Knowledge of Availability, and Readiness for Cancer Palliative Care Services: A Population-Based Survey across Four Regions in Japan" , Journal of Palliative Medicine, 14 (8) (918 - 922) , 2011
英語 :Akiko Iwabuchi, Tadashi Kudo , "Constructing Readiness: Process of Genetic Counseling Related to Presymptomatic Diagnosis in Japan" , 『追手門学院大学社会学部紀要』, 3 (1 - 15) , 2009
英語 :Akemi Yamagishi, Tatsuya Morita, Mitsunori Miyashita, Nobuya Akizuki, Yoshiyuki Kizawa, Yutaka Shirahige, Miki Akiyama, Kei Hirai, Tadashi Kudo, Takuhiro Yamaguchi, Asuka Fukushima, Kenji Eguchi , "Palliative Care in Japan: Current Status and a Nationwide Challenge to Improve Palliative Care by the Cancer Control Act and the Outreach Palliative Care Trial of Integrated Regional Model (OPTIM) Study" , American Journal of Hospice & Palliative Care, 25 (5) (412 - 418) , 2008
日本語 :工藤直志 , 異種移植はどのように考えられているか : 社会調査データの計量分析から , 年報 科学・技術・社会 , 33 (31 - 53) , 2024
Tadashi Kudo, "Public Opinion in Japan on Xenotransplantation: A Quantitative Analysis of Social Data" , Japanese journal for science, technology & society , vol.33 (p.31 - 53) , 2024
共著 :厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業「ソーシャルマーケティング手法を用いた心停止下臓器提供や小児の臓器提供を含む臓器提供の選択肢呈示を行う際の理想的な対応のあり方の確立に関する研究」平成30年度分担研究報告書 , 厚生労働省 , 2019年 , 平井啓,大竹文雄,佐々木周作,工藤直志
調査報告書 , 「選択肢提示に関する行動科学的検証」
共著 :公益財団法人電気通信普及財団研究調査助成2019年度研究調査助成報告書 , 公益財団法人電気通信普及財団 , 2019年 , 歸山亜紀,工藤直志
調査報告書 , 「がん闘病ブログの計量テキスト分析」
共著 :中川輝彦・黒田浩一郎(編)『〔新版〕現代医療の社会学—日本の現状と課題』 , 世界思想社 , 2015年 , 中川輝彦, 工藤直志
単行本(学術書) , 第1章「医学知識・技術」
共著 :病気関連行動研究会(編)『病気関連行動に関する研究報告書』 , 株式会社応用社会心理学研究所 , 2014年 , 工藤直志
調査報告書 , 「不調時の症状の認知」, 「『治療的行動』の実態」
共著 :田邊浩(編)『現代社会における自閉症スペクトラム障害の社会認識と医療化に関する総合的研究』(平成23-25年度科学研究費補助金研究成果報告書) , 金沢大学 , 2014年 , 工藤直志
調査報告書 , 「発達障害に対する保護者の意識」
国内会議 :科学社会学会第13回年次大会 , 2024年09月 , 大阪大学(吹田キャンパス) , 異種移植をめぐるイメージと解釈:自由回答データの分析から
国内会議 :科学社会学会第12回年次大会 , 2023年09月 , 大阪大学(吹田キャンパス) , 現代日本の異種移植への態度と関連する要因の検討
国内会議 :行動経済学会第12回大会 , 2018年12月 , 慶應義塾大学(三田キャンパス) , 臓器提供の意思表示に関する介入研究:プログレスレポート
国内会議 :日本心理学会第78回大会 , 2014年09月 , 同志社大学(今出川校地) , 受療行動の生起に「不調の認知」が及ぼす影響—病気行動の規定因に関する一考察
国内会議 :日本保健医療行動科学会学術第29回大会 , 2014年06月 , 筑波大学(東京キャンパス) , 不調時の自助行動・受療行動と社会的要因に関する一考察
書評:Margaret Lock, 2002, Twice Dead: Organ Transplants and the Reinvention of Death, Berkeley: University of California Press. 『年報人間科学』, 24(365 - 370) , 2003年03月
相手先区分:その他 , 2018年04月 ~ 2019年03月
相手先区分:政府機関 , 2016年04月 ~ 2018年03月
基盤研究(C) , 2021年04月 ~ 2022年03月 , 多死社会を支える「終末期の話し合い」の卒前医学教育プログラム構築
2021年 , 分担者
基盤的科学研究の自立化支援助成(旭川医科大学) , 2022年11月 ~ 2023年08月 , 現代の日本社会における異種移植の社会的認識の把握
2022年 , 代表者 , 500,000円
旭川医科大学基金 研究活動助成事業 , 2016年06月 ~ 2017年06月 , 現代のセルフケアと受療行動に対応した社会調査の実施に向けた基礎的研究
2016年 , 代表者 , 500,000円
2024/09/12 更新
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