研究者詳細

* English*

氏名

水口　和香子 （ミズグチ　ワカコ）

MIZUGUCHI Wakako

出身大学

• 北海道立旭川高等看護学院  なし  地域看護学科

  2003年03月 , 卒業

出身大学院

• 旭川医科大学  医学系研究科   看護学

  修士課程 , 2014年03月 , 修了

取得学位

• 修士 , 旭川医科大学 （Asahikawa Medical College） , 課程 , 2014年03月

学内職務経歴

• 本務 , 旭川医科大学 医学部 看護学科 看護学講座 旭川医科大学 医学部 看護学科 看護学講座 , 助教 , 2019年04月 ～

  Duty  Asahikawa Medical University School of Medicine Nursing Course Nursing Asahikawa Medical University School of Medicine Nursing Course Nursing , Assistant Professor , 2019.04 -

所属学会・委員会

• 北海道地域福祉学会

• 北海道公衆衛生学会

• 日本公衆衛生看護学会

• 日本看護研究学会

• 日本在宅ケア学会

論文

• 英語 ：Izumi Ueda, Wakako Mizuguchi, Masahiko Sasaki, Madoka yokoyama , Study on the Content Validity of the Essential Assessment Items Required for Visiting Nurses to Service Users in Japan , International Journal of Studies in Nursing, 2 (1) （8 - 14） , 2017

• 日本語 ：水口和香子，上田　泉，佐々木雅彦，岡崎まどか , 在宅看護のアセスメントに必要な情報に関する教科書分析 , 札幌保健科学雑誌 (8) （27 - 31） , 2019

• 日本語 ：今野美紀，水口和香子，浅利剛史，田畑久江 , 北海道A市の幼児の保護者が家庭で行う災害への備えと関連要因 , 小児保健研究, 77 （268 - 276） , 2018

• 日本語 ：水口和香子，藤井智子 , 移動能力が高い地域高齢者の閉じこもりに関連する要因 , 北海道地域福祉研究, 18 （26 - 37） , 2015

著書

• 共著 ：在宅看護過程演習 改訂版‐アセスメント・統合・看護計画から実施・評価へ‐ , クオリティケア , 2019年 , 上田泉，青木亜砂子，青柳道子，岡田尚美，菊地ひろみ，後藤理香，佐々木雅彦，進藤ゆかり，竹生礼子，照井レナ，松木由里，水口和香子

  単行本（学術書） , 32-89，64-86

研究発表

• 国内会議 ：第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 , 2024年01月 , 福岡県北九州市（ハイブリット開催） , おっくうと感じつつも高齢者学級・奉仕活動に参加している地域高齢者の外出状況

• 国内会議 ：第10回日本公衆衛生看護学会学術集会 , 2022年01月 , 大阪（オンライン開催） , おっくうと感じている地域高齢者の外出状況の縦断的変化

• 国内会議 ：第9回 日本公衆衛生看護学会学術集会 , 2020年12月 ～ 2021年01月 , オンライン開催（東京都） , おっくうと感じている地域高齢者の外出の現状

• 国内会議 ：第 7 回日本公衆衛生看護学会学術集会 , 2019年01月 , 山口県 , おっくうと感じている地域高齢者の外出についての思いや考え

• 国際会議 ：The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars , 2017年03月 , 香港 , Survey on Natural Disaster Preparedness of Parents Having Preschool Children in Hokkaido,Japan

全件表示 >>

科研費（文科省・学振）獲得実績

• 基盤研究(C) , 2021年04月 ～ , おっくうと感じる高齢者へのナッジを用いた社会活動維持方策の構築に関する介入研究

• 若手研究(B) , 2017年04月 ～ 2021年03月 , おっくうと感じている地域高齢者の閉じこもり予防支援策の開発に関する縦断的研究

2024/03/28 更新

△このページの先頭へ

Copyright (C) 2012～ Asahikawa Medical University, All Rights Reserved.