所属
医学部 看護学科 看護学講座
外部リンク
オダジマ ユウキ
小田嶋 裕輝
ODAJIMA Yuki
学位
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修士（看護学） （ 北海道大学 2011年 ）
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博士（看護学） （ 札幌市立大学 2017年 ）
研究キーワード
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成人疾患患者への看護の質保証
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看護学における臨床推論を支援する教材開発
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学士課程における成人看護学教育の質保証
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大学院教育における学位修得課程の質保証
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障害者福祉の質保証（小児～成人）
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ICU外活動を通した成人患者リハビリテーション
研究分野
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ライフサイエンス / 臨床看護学
経歴
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国立大学法人 旭川医科大学 医学部看護学講座 教授
2024年3月 - 現在
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名古屋市立大学 大学院看護学研究科 准教授
2019年4月 - 2024年2月
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名古屋市立大学 看護学部 講師
2016年10月 - 2019年3月
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札幌市立大学 看護学部 助教
2015年4月 - 2016年9月
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札幌市立大学 看護学部 助手
2013年4月 - 2015年3月
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北海道大学 大学院保健科学研究院 博士研究員
2012年8月 - 2013年3月
所属学協会
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日本看護科学学会
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日本認知症ケア学会
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日本看護医療学会
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日本看護学教育学会
論文
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A大学病院の混合病棟に勤務する中堅看護師の職業継続に影響を及ぼす要因 査読
伊藤彰浩, 新里美由紀, 山内靖子, 浅井香澄, 加藤直美, 小田嶋裕輝
日本看護学会誌 19 ( 2 ) 59 - 64 2024年
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認知症グループホームで生活を送る入居者に対するスタッフのケア内容 査読
小田嶋裕輝, 和田ゆかり
日本認知症ケア学会誌 23 ( 2 ) 432 - 438 2024年
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筋萎縮性側索硬化症（ALS）患者の全人的苦痛に関する書籍の内容分析 査読
長岡杏月, 小田嶋裕輝
看護科学研究 21 50 - 57 2023年
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看護系大学における看護技術教育研究の動向と課題 査読
小田嶋裕輝, 古都昌子
看護科学研究 20 44 - 53 2022年
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がん患者の死生観の実相に関する書籍の内容分析 －看護への示唆－ 査読
杉江柚奈, 小田嶋裕輝
なごや看護学会誌 4 ( 2 ) 39 - 43 2022年
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Tasks for Enhancing Clinical Reasoning in Clinical Nursing Practicums: A Prospective Observational Study 査読
Odajima Y, Furuichi M
Japanese Journal of Nursing and Health Sciences 19 ( 2 ) 65 - 70 2021年
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Development and validation of a chronic disease nursing education program for enhancing clinical reasoning ability in undergraduate nursing students 査読
Odajima Y, Furuichi M
Nagoya Journal of Medical Science 82 ( 3 ) 399 - 405 2020年
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看護学教育におけるClinical Reasoning ability(臨床推論力)を高めるための介入研究の動向 査読
小田嶋裕輝, 古都昌子
日本看護医療学会雑誌 22 ( 1 ) 23 - 37 2020年
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日本の看護研究における音楽療法についての文献検討 査読
藤巻佑惟, 小田嶋裕輝
日本看護医療学会雑誌 22 ( 1 ) 64 - 75 2020年
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Effects of teaching materials for enhancing clinical reasoning in nursing education; A qualitative study 査読
Odajima Y, Furuichi M
Journal of Japan Society of Nursing and Health Care 22 ( 2 ) 12 - 19 2020年
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アトピー性皮膚炎患者へのスキンケア指導内容とその効果に関する文献的考察 査読
谷川咲月, 笠井志野, 小田嶋裕輝
なごや看護学会誌 1 ( 1 ) 32 - 39 2019年
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看護学教育・看護継続教育における教材開発検証研究の動向 査読
小田嶋裕輝, 古都昌子
日本看護医療学会雑誌 21 ( 1 ) 1 - 13 2019年
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看護師によるがん緩和ケアの介入内容と介入効果に関する文献的考察 査読
渡辺穂野香, 大矢耕志郎, 小田嶋裕輝
なごや看護学会誌 1 ( 1 ) 24 - 31 2019年
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２型糖尿病患者の首尾一貫感覚を高める支援内容の構造 査読
小田嶋裕輝
名古屋市立大学看護学部紀要 17 19 - 26 2018年
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Factors Related to Sense of Coherence in Adult Patients with Type 2 Diabetes 査読
Odajima Y, Sumi N
Nagoya Journal of Medical Science 80 ( 1 ) 61 - 71 2018年
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国内外における有効な禁煙支援プログラムの介入方法についての文献的考察―ランダム化比較試験を実施し喫煙率が低下した文献の検討― 査読
高橋遥, 小田嶋裕輝
北海道公衆衛生学会誌 31 ( 2 ) 149 - 156 2018年
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身体疾患患者の首尾一貫感に関する研究の動向 査読
小田嶋裕輝
日本看護医療学会雑誌 20 ( 1 ) 1 - 10 2018年
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知的障害者支援施設における看護師の支援の特徴－１施設からの考察－ 査読
村田有以, 小田嶋裕輝
日本看護医療学会雑誌 20 ( 2 ) 72 - 77 2018年
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２型糖尿病患者を支える看護に関する研究の動向 査読
小田嶋裕輝
名古屋市立大学看護学部紀要 17 11 - 17 2018年
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Development and validation of an educational program to enhance sense of coherence in patients with diabetes mellitus type 2 査読
Odajima Y, Kawaharada M, Wada N
Nagoya Journal of Medical Science 79 ( 3 ) 363 - 374 2017年
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臨床実習における物理的環境と教員の認識－実習物品および学生の居場所に焦点を当てて－ 査読
古都昌子, 小田嶋裕輝
札幌市立大学研究論文集 10 ( 1 ) 77 - 83 2016年
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アニマルセラピーに関する国内文献における介入方法と介入効果指標の検討―医療への活用に向けた示唆－ 査読
木村瑛里, 小田嶋裕輝
北海道公衆衛生学会誌 29 ( 2 ) 69 - 77 2016年
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２型糖尿病患者の首尾一貫感を高めると認識している支援内容の検討 査読
小田嶋裕輝, 河原田まり子
日本糖尿病教育・看護学会雑誌 19 ( 2 ) 11 - 19 2015年
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患者の首尾一貫感を改善する介入方法に関する文献的考察 査読
小田嶋裕輝, 河原田まり子
札幌市立大学研究論文集 9 ( 1 ) 15 - 23 2015年
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パーキンソン病患者の介護者の負担に関する文献的考察 査読
小田嶋裕輝, 河原田まり子
札幌市立大学研究論文集 8 ( 1 ) 11 - 17 2014年
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2型糖尿病患者のストレス対処力・心理的負担感・医療者の支援との関連性 査読
小田嶋裕輝, 鷲見尚己, 良村貞子
看護総合科学研究会誌 15 ( 1 ) 17 - 25 2013年
書籍等出版物
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コロナ時代をどう生きるか (名市大ブックス第二巻)
小田嶋裕輝（ 担当： 分担執筆 範囲: 健康を支える食育 日本人の身体にあった食の選び方 pp.144-153）
中日新聞社 2020年10月
MISC
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看護学における病態生理モデルと看護実践への適用モデル構築のため一考察
小田嶋裕輝
なごや看護学会誌 3 ( 1 ) 43 - 45 2021年3月
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バーチャル・シミュレーションを用いたハイブリッド型成人看護学実習の取り組み
益田美津美, 小田嶋裕輝
医学教育 50 ( 5 ) 557 - 560 2020年10月
講演・口頭発表等
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グループホームで生活を送る利用者へのケア内容
和田ゆかり, 小田嶋裕輝
第24回日本認知症ケア学会大会（京都市） 2023年6月
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身体疾患患者の首尾一貫感に関する研究の動向
小田嶋裕輝
第19回日本看護医療学会学術集会（名古屋市） 2017年9月
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2型糖尿病患者の首尾一貫感を高める集団教育プログラムへの参加者の認識の変化
小田嶋裕輝
第37回日本看護科学学会（仙台市） 2017年12月
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セルフマネジメント領域における看護展開の思考を支援する記録用紙の効果
小田嶋裕輝, 天野薫, 池田由紀
第38回日本看護科学学会（松山市） 2018年12月
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慢性疾患患者の回復生理過程を図式化した教材の開発と検証―2型糖尿病に焦点を当てて―
小田嶋裕輝, 古都昌子
日本看護学教育学会第29回学術集会（京都市） 2019年8月
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The development and evaluation of a class program designed to improve the critical thinking capabilities of undergraduate nursing students
小田嶋裕輝, 古都昌子
The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science（Osaka） 2020年2月
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看護学教育における臨床推論力を高めるための介入研究の動向
小田嶋裕輝, 古都昌子
第40回日本看護科学学会学術集会（オンライン） 2020年12月
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看護系大学における看護技術教育研究の動向と課題
小田嶋裕輝, 古都昌子
第41回日本看護科学学会学術集会（オンライン） 2021年12月
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基礎看護学実習の物理的環境モデルに対する実習指導者の認識ー看護学実習の物理的環境指標の構築に向けてー
古都昌子, 小田嶋裕輝
日本看護学教育学会第32回学術集会（オンライン） 2022年8月
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2型糖尿病患者の首尾一貫感を高めるための支援内容－処理可能感に焦点を当てて－
小田嶋裕輝, 河原田まり子
日本看護技術学会第13回学術集会（京都市） 2014年11月
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自己管理の継続が困難な慢性疾患患者に対する効果的な看護実践の特徴
加藤真穂, 小田嶋裕輝, 檜山明子, 定廣和香子
日本看護技術学会第13回学術集会（京都市） 2014年11月
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行政保健師の地域診断の実践に影響する要因
小川克子, 安藤陽子, 飛田幸宏, 小田嶋裕輝, 坂上ゆかり, 清水光子, 田仲里江, 山田典子, 河原田まり子
第３回日本公衆衛生看護学会学術集会（神戸市） 2015年1月
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要支援高齢者の積雪寒冷地における季節変化が身体活動と健康に及ぼす影響
飛田幸宏, 小川克子, 坂上ゆかり, 安藤陽子, 小田嶋裕輝, 清水光子, 田仲里江, 山田典子, 河原田まり子
第３回日本公衆衛生看護学会学術集会（神戸市） 2015年1月
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看護基礎教育の臨床実習における物理的環境の現状と課題（第2報）
古都昌子, 小田嶋裕輝, 西田敦子, 山下久美子, 入江和子, 中江秀美
第19回日本看護管理学会学術集会（郡山市） 2015年8月
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看護基礎教育の臨床実習における物理的環境の現状と課題（第1報）
小田嶋裕輝, 古都昌子, 西田敦子, 山下久美子, 入江和子, 中江秀美
第19回日本看護管理学会学術集会（郡山市） 2015年8月
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ソーシャル・キャピタルを醸成する保健師活動の特徴
田仲里江, 進藤ゆかり, 本田光, 河原田まり子, 小田嶋裕輝, 坂上ゆかり
第3回日本公衆衛生看護学会学術集会（神戸市） 2016年1月
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後期高齢者の社会活動の実践に関連する要因
坂上ゆかり, 小田嶋裕輝, 後藤理香, 清水光子, 田中里江, 近藤圭子, 山田典子, 河原田まり子
第3回日本公衆衛生看護学会学術集会（神戸市） 2016年1月
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地域保健分野で活用できるソーシャル・キャピタル測定尺度の開発
河原田まり子, 進藤ゆかり, 本田光, 田仲里江, 小田嶋裕輝, 坂上ゆかり
第3回日本公衆衛生看護学会学術集会（神戸市） 2016年1月
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Developing an Educational Program to Enhance Sense of Coherence in Patients with Diabetes Mellitus Type 2
小田嶋裕輝, 河原田まり子
19th East Asian Forum of Nursing Scholars（Makuhari） 2016年3月
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2型糖尿病患者に対する医療支援がストレス対処力に及ぼす影響とその関連要因についての探索的研究
小田嶋裕輝, 鷲見尚己, 良村貞子
第5回日本慢性看護学会学術集会（岐阜市） 2011年6月
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Relationship between Sense of Coherence and Medical Services in Adult Patients with Type 2 diabetes
小田嶋裕輝, 鷲見尚己, 良村貞子
The 8th International Nursing Conference（Seoul） 2011年10月
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看護学教員の地域看護学の必要性に関する認識
安藤陽子, 小川克子, 小田嶋裕輝, 飛田幸宏, 坂上ゆかり, 田仲里江, 山田典子, 河原田まり子
第2回日本公衆衛生看護学会学術集会（小田原市） 2014年1月
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地域保健活動において保健師が認識するソーシャル・キャピタル
本田光, 進藤ゆかり, 河原田まり子, 田仲里江, 坂上ゆかり, 小田嶋裕輝
第17回日本地域看護学会学術集会（岡山市） 2014年8月
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住民の暮らしから見たソーシャル・キャピタル
進藤ゆかり, 本田光, 河原田まり子, 田仲里江, 坂上ゆかり, 小田嶋裕輝
第17回日本地域看護学会学術集会（岡山市） 2014年8月
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Elements of Social Capital in Japan: A Qualitative Research
河原田まり子, 本田光, 進藤ゆかり, 田仲里江, 小田嶋裕輝, 坂上ゆかり
46th APACPH Conference（Kuala Lumpur） 2014年8月
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2型糖尿病患者の首尾一貫感を高めるための支援内容－有意味感に焦点を当てて－
小田嶋裕輝, 河原田まり子
第19回日本糖尿病教育・看護学会学術集会（岐阜市） 2014年9月
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OSCEの評価結果の看護技術教育への活用（第2報）－上半身寝衣交換に焦点を当てて－
横川亜希子, 田中広美, 大野夏代, 檜山明子, 小田嶋裕輝, 樋之津淳子, 定廣和香子
第34回日本看護科学学会学術集会（名古屋市） 2014年11月
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OSCEの評価結果の看護技術教育への活用（第１報）－血圧測定に焦点を当てて－
小田嶋裕輝, 田中広美, 大野夏代, 檜山明子, 横川亜希子, 樋之津淳子, 定廣和香子
第34回日本看護科学学会学術集会（名古屋市） 2014年11月
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2型糖尿病患者の首尾一貫感を高めるための支援内容－把握可能感に焦点を当てて－
小田嶋裕輝, 河原田まり子
第34回日本看護科学学会学術集会（名古屋市） 2014年11月
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糖尿病自己管理教育における研究の動向と今後の課題
小田嶋裕輝, 鷲見尚己
第13回看護総合科学研究会学術集会（札幌市） 2009年11月
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ストレス対処力(Sense of Coherence)に関する国内研究の動向
小田嶋裕輝, 鷲見尚己
第14回看護総合科学研究会学術集会（札幌市） 2010年11月
受賞
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名市大発高インパクト論文表彰
2020年10月 名古屋市立大学
小田嶋裕輝
共同研究・競争的資金等の研究課題
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集中治療におけるヒューマニゼーション推進によるせん妄とストレスの軽減
研究課題/領域番号：23K08446 2023年4月 - 2028年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
笹野 信子、小田嶋裕輝 他
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論文発表活性化事業特別研究費
2021年4月 - 2022年3月
名古屋市立大学
小田嶋裕輝
担当区分：研究代表者
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看護学実習環境を標準化するための基準作成と検証
研究課題/領域番号：17K12121 2017年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
古都 昌子, 小田嶋 裕輝
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患者の回復生理過程を図式化した教材の開発と看護実践における検証
研究課題/領域番号：17K12220 2017年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
小田嶋 裕輝, 古都 昌子
担当区分：研究代表者
配分額：4,160,000円 （ 直接経費：3,200,000円 、 間接経費：960,000円 ）
本研究の目的は、看護実践の判断根拠となる患者の回復生理過程を図式化した教材を開発し、その有効性を検証することである。この教材の開発は，全科的な診療にあたる医師や，看護職に対してヒアリング結果と，国内外の文献レビュー結果を統合して行った。次に，看護教育プログラムの中で教材の有用性を検証した。その結果，本教材を用いることで看護を必要とする対象へのアセスメント能力が高まることなどが明らかとなった。
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２型糖尿病患者の首尾一貫感を高めるための患者教育プログラムの作成と検証
研究課題/領域番号：26861892 2014年4月 - 2017年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B)
小田嶋 裕輝
担当区分：研究代表者
配分額：1,560,000円 （ 直接経費：1,200,000円 、 間接経費：360,000円 ）
本研究では，2型糖尿病患者のセルフケア行動や心理的負担感に関連する要因の1つとして近年着目されている首尾一貫感に焦点をあて，看護師が2型糖尿病患者の首尾一貫感を改善することを目的とした，国内外で初となる，SOC集団教育プログラムを開発し，その効果を準無作為化比較試験により検証した。その結果，群間比較で介入群の首尾一貫感が有意に改善した。群内比較では，介入群内でのみ首尾一貫感とその下位概念の把握可能感と処理可能感，糖尿病による心理的負担感が改善した。本プログラムは，1回30分，計4回と先行研究に比して少ない介入回数と時間で首尾一貫感を改善する効果を示し，本プログラムの有効性を確認できた。
社会貢献活動
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地域医療を支える人づくりプロジェクト事業 高校生メディカル講座「看護学への道と北海道の地域医療」
役割：講師
北海道教育委員会 2024年10月
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看護研究をすすめるための交流会 研究動機から研究テーマへの道標
役割：講師
旭川医科大学看護職キャリア支援センター 生涯学習支援部門 2024年9月
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食べるってどういうことだろう どんな食べ物を選んだらいいのかな（小学校編）
役割：講師
名古屋市立 万場小学校 2023年6月
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昭和生涯学習センター共催講座「第３回 活き活きとした体づくり ➁食事・運動の考えを深める」
役割：講師
名古屋市昭和生涯学習センター・名古屋市立大学看護学部 2023年2月
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名市大ブックス創刊1周年記念事業 特別市民公開講座（担当講演名：がんを食生活の視点から見つめる）
役割：講師
名古屋市立大学（主催），中日新聞社（共催） 2021年12月
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なごや看護生涯学習セミナー 〈看護研究セミナー〉看護研究いろはの「は」：質的研究の基礎
役割：講師
名古屋市立大学看護実践研究センター 2021年11月
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名古屋市女性会課題別リーダー研修：自粛生活下においても細胞の健康度を高める食の選び方
役割：講師
名古屋市地域女性団体連絡協議会 於：名古屋市教育館 2021年11月
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第２回 名古屋市立大学 アジア拠点校シンポジウム ２０２１; 働きながら元気になれる社会をデザインする
ポスター発表 2021年8月
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名市大 医療・保健 学び直し講座「痛みの診療最前線 カラダとココロの両面からのアプローチ」
役割：講師
名古屋市立大学大学院医学研究科 2021年8月 - 2024年2月
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食べるってどういうことだろう どんな食べ物を選んだらいいのかな（小学校編）
役割：講師
名古屋市立 大森北小学校 2021年6月
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食べるってどういうことだろう どんな食べ物を選んだらいいのかな（中学校編）
役割：講師
名古屋市立 名南中学校 2020年11月
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なごや看護生涯学習セミナー 〈看護研究セミナー〉看護研究いろはの「は」 ：質的研究の基礎
役割：講師
名古屋市立大学看護実践研究センター 2020年11月
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看護研究サポート
役割：助言･指導
名古屋市立大学看護実践研究センター 2020年11月 - 2021年10月
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名古屋市昭和生涯学習センター共催講座「健康を維持するための食事と服薬 身体の細胞をいきいきと保つために」
役割：講師
名古屋市昭和生涯学習センター・名古屋市立大学看護学部 2020年2月
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SSグローバル教養Ⅰ「主体的に食を選択するために」（高校生編）
役割：講師
名古屋市立 向陽高等学校 2019年7月
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模擬授業（岐阜県立長良高等学校）
役割：講師
名古屋市立大学看護学部 2019年7月
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研究倫理審査委員会委員
役割：助言･指導
JA愛知厚生連 愛北看護専門学校 2019年4月 - 2022年3月
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名古屋市昭和生涯学習センター共催講座「からだの健康づくり①～食生活のヒント～」
役割：講師
名古屋市昭和生涯学習センター・名古屋市立大学看護学部 2019年2月
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第３回名古屋市立大学-ハルリム大学国際合同シンポジウム2018
シンポジストとして講演 2018年11月
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第３回市邨HILLS講座「主体的に食を選択するために」（高校生編）
役割：講師
名古屋経済大学 市邨高等学校 2018年3月
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さくらやま知っとこセミナー「糖尿病（2型）予防のための生活について」
役割：講師
名古屋市立大学看護実践教育モデル検討委員会 2018年1月