研究者詳細

<< 業績一覧に戻る

研究発表 - 澤田　康司

分割表示 >>   全件表示

53 件中 1 - 53 件目

• 1．

  国際会議 ：APASL2024 , 2024年03月 , Heat-killed Lactobacillus brevis SBL88 improves glucolipid metabolism in MAFLD liver and intestine without altering the gut microbiota

• 2．

  国際会議 ：ESMO ASIA CONGRESS 2022 , 2022年12月 , Safety and efficacy of atezolizumab (Atezo) + bevacizumab (Bev) in Japanese patients (pts) with unresectable hepatocellular carcinoma (uHCC): a prospective, multicenter, observational study (ELIXIR) - A preliminary analysis –

• 3．

  国際会議 ：AASLD 2022 , 2022年11月 , Long-term L-carnitine supplementation suppresses skeletal muscle loss in patients with hepatocellular carcinoma

• 4．

  国際会議 ：AASLD 2020 , 2020年11月 , The effects and underling mechanisms of Lactobacillus brevis SBC8803 monotherapy on a mouse model of non-alcoholic fatty liver disease

• 5．

  国際会議 ：米国肝臓学会 , 2015年11月 , Liver sinusoid endothelial cell derived bone morphogenetic protein binding endothelial regulator (BMPER) induces iron overload of high-fat diet induced obese mice.

• 6．

  国際会議 ：ISALPDC , 2011年10月 , Fatty acid contributes to the discrepancy of hepatic and intestinal Toll-like receptor signal pathways in non-alcoholic fatty liver disease modeled mice

• 7．

  国際会議 ：シングルトピックカンファレンス　NASH （STC NASH） , 2010年11月 , The expression of Toll-like receptors is discordant between the small intestine and the liver in high-fat diet induced NAFLD model mice

• 8．

  国際会議 ：アメリカ肝臓学会 （AASLD） , 2010年10月 ～ 2010年11月 , Disturbance of hepatic and intestinal Toll-like receptor signal pathway in high-fat diet induced NAFLD model mice

• 9．

  国内会議 ：第60回肝臓学会総会 , 2024年06月 , 視神経脊髄炎に対するステロイドパルス療法により再活性化をきたしたC型慢性肝炎の1例

• 10．

  国内会議 ：第60回肝臓学会総会 , 2024年06月 , 肝癌合併肝硬変症例に対するL-カルニチンの骨格筋低下抑制作用とIL-6の関係

• 11．

  国内会議 ：第45回日本肝臓学会西部会 , 2023年12月 , 肝癌合併肝硬変症例に対するL-カルニチン長期投与による骨格筋低下抑制作用とそのメカニズムの解析

• 12．

  国内会議 ：第45回日本肝臓学会西部会 , 2023年12月 , 肺病変を伴わないマイコプラズマ感染による急性肝炎の1例

• 13．

  国内会議 ：JDDW 2023 KOBE , 2023年11月 , 当院における化学療法時のHBV再活性化対策の現状

• 14．

  国内会議 ：第59回肝臓学会総会 , 2023年06月 , 肝細胞癌に対するAtezolizumab＋Bevacizumab併用療法中のCOVID19感染後に発症した irAE肺障害の1例

• 15．

  国内会議 ：第59回肝臓学会総会 , 2023年06月 , 道北医療圏の5基幹病院における肝硬変の成因と推移

• 16．

  国内会議 ：第44回肝臓学会東部会 , 2022年11月 , 骨転移再発を契機に診断された肝原発MiNENの1例

• 17．

  国内会議 ：第59回日本消化器免疫学会総会 , 2022年07月 , Heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803は選択的インスリン抵抗性を改善させることでNAFLD病態を改善する

• 18．

  国内会議 ：第58回肝臓学会総会 , 2022年06月 , HCV抗体陽性者への受診勧奨の効率化を目指して

• 19．

  国内会議 ：第58回肝臓学会総会 , 2022年06月 , 慢性肝疾患患者における血清亜鉛濃度と骨格筋量の関係

• 20．

  国内会議 ：第108回日本消化器病学会総会 , 2022年04月 , 高齢肝癌患者における内臓脂肪と予後の関係

• 21．

  国内会議 ：日本消化器病学会北海道支部　第24回教育講演会 , 2022年03月 , 肝硬変・肝癌治療の最近の話題

• 22．

  国内会議 ：第44会肝臓学会西部会 , 2021年12月 , 高トリグリセライド血症合併NAFLD症例に対するペマフィブラートの長期治療効果

• 23．

  国内会議 ：JDDW2021KOBE , 2021年11月 , 肝細胞癌における初回TACE後の予後と骨格筋低下に関する検討

• 24．

  国内会議 ：第57回肝臓学会総会 , 2021年06月 , 当院における新規肝炎ウイルス陽性者の拾い上げと受診勧奨の成果

• 25．

  国内会議 ：第57回肝臓学会総会 , 2021年06月 , 肝癌症例に対するL-カルニチン長期投与による骨格筋への影響

• 26．

  国内会議 ：第107回消化器病学会総会 , 2021年04月 , Lactobacillus brevis SBC8803のNAFLD改善効果の解析

• 27．

  国内会議 ：第43回日本肝臓学会東部会 , 2020年12月 , 肝細胞癌におけるサルコペニア肥満とTACEの予後に関する検討

• 28．

  国内会議 ：JDDW2020 , 2020年11月 , Lactobacillus brevis SBC8803はNAFLDにおける選択的インスリン抵抗性を部分的に改善させる

• 29．

  国内会議 ：第56回日本肝臓学会総会 , 2020年08月 , 肝細胞癌に対する初回治療TACEにおけるサルコペニア肥満合併の意義

• 30．

  国内会議 ：JDDW 2019 KOBE , 2019年11月 , 免疫チェックポイント阻害薬による薬物性肝障害～DILIスコアによるステロイド治療の検討～

• 31．

  国内会議 ：第55回肝臓学会総会 , 2019年05月 , 免疫チェックポイント阻害薬による肝障害のリスク因子の検討

• 32．

  国内会議 ：第42回日本肝臓学会東部会 , 2018年12月 , NAFLDにおけるLactobacillus brevis SBL8803の有用性に関する検討

• 33．

  国内会議 ：第26回JDDW201 , 2018年11月 , 免疫チェックポイント阻害剤投与症例における薬物性肝障害の検討

• 34．

  国内会議 ：第54回日本肝臓学会総会 , 2018年06月 , 肝硬変症例におけるレボカルニチン 長期投与の検討 ～アンモニアと骨格筋量・脂肪量の解析～

• 35．

  国内会議 ：第104回日本消化器病学会総会 , 2018年04月 , Sorafenib内服肝細胞癌症例のsarcopeniaに関する検討

• 36．

  国内会議 ：第17回日本肝がん分子標的治療研究会 , 2018年01月 , Sorafenib治療におけるsarcopenia合併の意義

• 37．

  国内会議 ：第42回日本肝臓学会西部会 , 2017年11月 ～ 2017年12月 , 当院における新規肝炎ウイルス検査陽性者への受診勧奨体制と HBV再活性化対策の状況

• 38．

  国内会議 ：第118回日本消化器病学会北海道地方会 , 2016年03月 , 短期間に肝線維化進展を来したテガフール・ウラシル関連肝障害の1例

• 39．

  国内会議 ：JDDW2015 , 2015年10月 , マウス脂肪肝鉄代謝異常における非実質細胞パラクライン作用に関する研究

• 40．

  国内会議 ：第117回日本消化器病学会北海道地方会 , 2015年08月 , 北海道単独肝炎助成制度におけるC型慢性肝炎症例へのIFN少量長期治療の実態

• 41．

  国内会議 ：第39回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会 , 2015年08月 , マウス脂肪肝における鉄代謝異常と非実質細胞性シグナルの関連

• 42．

  国内会議 ：第13回日本臨床腫瘍学会学術集会 , 2015年07月 , ソラフェニブ内服進行肝細胞癌症例における長期生存例の臨床的特徴

• 43．

  国内会議 ：第48回肝臓学会総 , 2012年06月 , B型慢性肝炎抗ウイルス療法の肝線維化改善効果の評価に非侵襲的肝線維化マーカーは有用性である

• 44．

  国内会議 ：第31回　アルコール医学生物学研究会 , 2012年01月 , 高脂肪食負荷NAFLDマウスの腸肝軸Toll-like receptorの経時的発現変化と脂肪酸の関与の検討

• 45．

  国内会議 ：第8回　酸化ストレスと肝研究会 , 2011年11月 , 高脂肪食は腸肝軸においてTLRsシグナル変化をもたらす―高脂肪食負荷マウス・脂肪酸刺激培養細胞系での検討

• 46．

  国内会議 ：JDDW2011 , 2011年10月 , 高脂肪食・脂肪酸負荷の肝臓TLR5の発現変化と病態形成に対する関与―マウスNAFLDモデル、初代培養細胞、継代細胞による検討

• 47．

  国内会議 ：第47回日本肝臓学会総会 , 2011年06月 , NAFLD病態形成時の腸肝軸Toll-like receptor発現乖離における脂肪酸の重要性

• 48．

  国内会議 ：第一回肥満と消化器疾患研究会 , 2011年05月 , NAFLD病態形成時の腸肝軸Toll-like receptor発現変化と脂肪酸の関与

• 49．

  国内会議 ：JDDW2010 , 2010年10月 , 多施設共同研究によるgenotype 1型C型慢性肝炎に対するPEG-IFNα-2a/RBV併用療法の治療反応性に関する宿主因子の検討

• 50．

  国内会議 ：第46回日本肝臓学会総会 , 2010年05月 , マウス脂肪肝モデルにおける小腸鉄トランスポーター発現の解析

• 51．

  国内会議 ：第96回日本消化器病学会総会 , 2010年04月 , NAFLDモデルマウスの腸肝軸における自然免疫遺伝子の発現動態の検討

• 52．

  国内会議 ：第253回日本内科学会北海道地方会 , 2009年11月 , Intestinal portal hypertensive polypの1例

• 53．

  国内会議 ：JDDW2009 , 2009年10月 , 多施設共同研究によるC型慢性肝炎のウイルス動態を考慮したPEG-IFNα-2a/Ribavirin併用療法の至適投与期間に関する検討（中間報告）

Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]

<< 業績一覧に戻る

△このページの先頭へ

Copyright (C) 2012～ Asahikawa Medical University, All Rights Reserved.