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基盤研究(B) , 2020年04月 ~ , 負荷で顕在化するホルモン分泌不全の謎:グラニン蛋白欠損マウスから生活習慣病に迫る
2020年 , 代表者 , 4,550,000円
2021年 , 代表者 , 4,420,000円
基盤研究(C) , 2017年04月 ~ 2020年03月 , 余剰分泌顆粒のゆくえ:GnRH誘導体を活用した新規クリノファジー解析実験系の構築
2017年 , 代表者 , 1,690,000円
2018年 , 代表者 , 1,560,000円
2019年 , 代表者 , 1,560,000円
基盤研究(C) , 2014年04月 ~ 2017年03月 , 分泌細胞における細胞極性の再定義:ゴルジ装置の大局的構造を新たな指標として
2014年 , 代表者 , 1,820,000円
2015年 , 代表者 , 1,560,000円
2016年 , 代表者 , 1,560,000円
基盤研究(C) , 2010年04月 ~ 2013年03月 , 下垂体前葉の内分泌細胞の特性を活用したゴルジ装置の構築維持機構の解析
2010年 , 代表者 , 1,690,000円
2011年 , 代表者 , 1,430,000円
2012年 , 代表者 , 1,430,000円
基盤研究(C) , 2006年04月 ~ 2009年03月 , LHRH誘導体が性腺刺激ホルモン産生細胞の微細構造に与える影響
2006年 , 代表者 , 1,300,000円
2007年 , 代表者 , 1,430,000円
2008年 , 代表者 , 1,430,000円
基盤研究(C) , 2005年04月 ~ 2008年03月 , 内分泌顆粒膜上の脂質ラフト様構造は 分泌蛋白の選別輸送にどのように寄与しているか
2005年 , 分担者 , 1,300,000円
2006年 , 分担者 , 1,100,000円
2007年 , 分担者 , 1,430,000円
基盤研究(C) , 2003年04月 ~ 2006年03月 , DNAマイクロアレイを用いた性腺刺激ホルモン分泌に関わる遺伝子群の同定と機能解析
2003年 , 代表者 , 1,400,000円
2004年 , 代表者 , 1,200,000円
2005年 , 代表者 , 1,200,000円
基盤研究(C) , 2002年10月 ~ 2005年03月 , 下垂体前葉の発生・分化の過程で分泌顆粒の多様性はどのように確立されるか
2002年 , 分担者 , 1,100,000円
2003年 , 分担者 , 1,000,000円
2004年 , 分担者 , 900,000円
基盤研究(C) , 1999年04月 ~ 2002年03月 , Yeast two hybrid 法による分泌顆粒への蛋白選別輸送機構の解析
1999年 , 代表者 , 1,500,000円
2000年 , 代表者 , 1,100,000円
2001年 , 代表者 , 1,000,000円
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