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国際会議 :日本英語学会国際春季フォーラム2018 (The English Linguistic Society of Japan 11th International Spring Forum) , 2018年05月 , 北海道大学 , Anti-reconstruction Effects and Object Shift in Japanese (Anti-reconstruction Effects and Object Shift in Japanese)
国際会議 :北海道理論言語学研究会 第5回大会 , 2013年03月 , 北海道教育大学旭川校 , 〈シンポジウム〉『素性継承と主要部』 「Wh-copyingの理論的意義」
国際会議 :New Perspectives of Generative Grammar , 2010年11月 , (於 北海道大学) , Feature inheritance and EPP satisfaction
国際会議 :Boston University Conference on Language Development(BUCLD) , 2005年11月 , (於ボストン大学) , “The Acquisition of Japanese Focus Particles: dake (only) and mo (also)”
国内会議 :第64回大会 日本英文学会北海道支部 , 2019年11月 , 北海道大学 , Kuroda (1988)の格助詞の分析とラベル付け理論について
国内会議 :第10回 北海道理論言語学研究会 , 2018年03月 , 北見工業大学 , 日本語における目的語転位について (Object Shift in Japanese)
国内会議 :第9回 北海道理論言語学研究会 , 2017年02月 , 旭川医科大学 , Wh-copy構文は、連続循環移動の根拠となりえるか?
国内会議 :英語語法文法学会第24回大会 (The Society of English Grammar and Usage) , 2016年10月 , 奈良大学 , We've never had trouble in finding red foxes.の finding は動名詞か?
国内会議 :第26回 日本英語英文学会年次大会 (The 26th Anual Meeting of the Japan Association of English Linguistics and Literature) , 2016年09月 , 東京家政大学板橋校舎 , (不)完全な一致現象の言語学的意義 (On the nature of impoverished agreement)
国内会議 :第8回北海道理論言語学研究会 , 2016年03月 , 旭川医科大学 , 日本語における救済効果と再構築効果
国内会議 :第181回日本言語学会 , 2015年11月 , 名古屋大学 , 日本語における肯定対極表現と救済効果
国内会議 :第33回日本英語学会 , 2015年11月 , 関西外語大学 , 一致関係が成立しない併合操作について
国内会議 :北海道理論言語学研究会 第7回大会 (HOKKAIDO THEORETICAL LINGUISTICS SOCIETY) , 2015年03月 , (於 旭川医科大学) , 一致とEPPに関して (Agreement and EPP)
国内会議 :北海道理論言語学研究会 第7回大会 (HOKKAIDO THEORETICAL LINGUISTICS SOCIETY) , 2015年03月 , Binominal Eachについて (On Binominal Each)
国内会議 :第8回北海道理論言語学研究会 , 2013年03月 , 旭川医科大学 , 日本語における反再構築効果と救済効果
国内会議 :日本英文学会第55回北海道支部大会 , 2010年10月 , (於 北海道大学) , 「素性継承の帰結としての虚辞及びA’-positionにおける格付与に関する考察」
国内会議 :Morphology and Lexicon Forum 10 , 2010年07月 , (於 国立国語研究所) , 「アイヌ語の人称接辞に課される制約についての通言語的考察」
国内会議 :日本英語学会第25回大会 , 2008年11月 , (於筑波大学) , 「EPP、素性継承と反一致現象ついて」
国内会議 :Sapporo Linguistic Circle , 2007年03月 , (於北海道大学) , 「自由語順とθ役割素性についての考察」
国内会議 :日本言語学会第133回大会 , 2006年11月 , (於札幌学院大学) , “A Minimalist Perspective on Focus Sensitive Operators and Its Theoretical Implications”
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